名称 | クロレラ食品 |
商品名 | グロスミン |
内容量 | 400g(1粒200mg×2000粒) |
1日あたりの 摂取目安 | 30〜45粒 |
原材料名 | クロレラ |
栄養成分表示 <100g中> | 熱量……330〜376kcal たん白質……55〜67g 脂質……8〜15g 糖質……5〜10g 食物繊維……9〜18g ナトリウム……1〜54mg 総カロチノイド……50〜250mg ビタミンB1……1〜3mg ビタミンB2……2〜8mg ナイアシン……19〜27mg パントテン酸……1〜4mg ビタミンB6……0.3〜1.6mg ビタミンB12……0.1〜0.2mg ビタミンK1……0.4〜4.7mg 鉄……70〜250mg マグネシウム……230〜360mg 葉緑素……1〜4g クロレラエキス……26〜35g ※消化性 消化吸収率 82% (動物実験による) |
保存方法 | 直射日光をさけ、涼しい場所に保管して下さい。 |
使用上の注意 | クロレラはビタミンKを含んでいますので、ワルファリンを服用されている方は、グロスミンのご使用に関しましては担当医師にご相談下さい。 |
商品詳細 | グロスミンは、クロレラ工業独自開発の種株「クロレラ・ブルガリス・チクゴ株」を用いて生産する高品質のクロレラの中から最高品質の物だけを使っています。 クロレラ工業株式会社はこの「クロレラ・ブルガリス・チクゴ株」を用いて福岡県筑後市の自社工場で培養、製品化、検査、研究までの工程を一貫して行ない、常に高品質のクロレラ製品を供給しています。 「クロレラ・ブルガリス・チクゴ株」に特有のクロレラエキス(CVE)を特に多量(平均30%)に含んでいますので、健康に気を使う方や緑黄食野菜の不足しがちな方の栄養補給などにおすすめです。 グロスミンに含まれるクロレラエキス(CVE)は、糖たん白、多糖体、核酸関連物質が主成分で、「人間の体にもともとそなわっている自分の体を常に健康に保とうとする力」に役立つ成分であることが解明されています。 また、今話題のクロロフィルをほうれん草の約30倍も含み(クロロフィルaとbを3:1で含みます。)、グロスミンはデトックスサプリメントとしても優れた製品であるといえます。 毎日の健康維持・増進にぜひグロスミンをご愛用下さい。 |
販売元 | クロレラ工業株式会社 |
広告文責 | 刈谷みさき薬局 TEL 0566-22-2491 |
区分 | 日本製 ・ 栄養機能食品 |
▼グロスミンはクロレラ100%ですか? |
もちろんです。グロスミンはチクゴ株クロレラの最高品質のものだけを選りすぐりそのまま粒状にしたものです。チクゴ株クロレラには特有の成分=クロレラエキス(CVE)が豊富なため、細胞外にCVEの構成成分の1つである多糖体というネバネバ成分が溢れ出ています。これは他のクロレラには見られないチクゴ株クロレラ独特の現象です。このため、打錠時に圧力をかけるだけで細胞同士がくっつき合って100%の粒状になります。また、グロスミンの1粒(200mg)はチクゴ株クロレラの細胞数にして実に約20億個のかたまりです。 |
▼グロスミンのクロレラエキス(CVE)はCGFとどう違うのですか? |
グロスミンのCVEはCGFとは全く異なります。CVEは 糖たん白、多糖体、核酸関連物質などで構成されているグロスミンに特有の成分で、健康を支えるチカラに役立つ成分が科学的にしっかりと裏付けられています。CVEはグロスミンに平均30%含まれています。 |
▼グロスミンは細胞壁破壊クロレラですか? |
違います。その必要がないからです。グロスミンは細胞壁が薄い(他のクロレラの約10分の1)クロレラ・ブルガリス・チクゴ株を用いることと、細胞壁にひび割れを入れることで、内容成分を損なうことなく82%の消化吸収率を実現しています。これはゆでたうどんと同等の消化吸収率です。 (国立栄養研究所、山形大学) |
▼グロスミンの安全性は確立されていますか? |
グロスミンは福岡県筑後市にあるクロレラ工業の自社工場で培養から商品化までを一貫生産しており、財団※の定める規格基準より厳しいクロレラ工業の自社基準をクリアしたものだけが製品(グロスミン)となります。もちろん、公的機関による安全性試験も万全です。 ※財団=財団法人 日本健康・栄養食品協会 |
▼亜熱帯地方のクロレラとグロスミンはどう違うのですか? |
クロレラは太陽光で活発に光合成を行って細胞内に栄養成分を作ります。ところが大切なのは光の強さではなく、1個1個のクロレラ細胞がどれだけ十分に光を吸収しているかです。そのため、グロスミンは水深15cmという浅いプールで培養されています。従って、どの細胞も均一に太陽光を吸収して、栄養成分やクロレラエキス(CVE)が豊富な健康増進に適したクロレラに生長します。 |
▼グロスミンの品質は年間を通じて安定していますか? |
クロレラは天然物ですから、チクゴ株クロレラにも品質のバラツキはあります。クロレラ工業株式会社は世界レベルのノウ・ハウと技術で培養を行い、極力バラツキを抑えると同時にブレンドすることによって品質の安定を図っています。またクロレラ工業では特にクロレラエキス(CVE)と葉緑素の含有量によってランク分けをしていますが、グロスミンはクロレラ工業が生産するクロレラの中でも最高級の品質と認められたクロレラだけを粒状にした製品です。 |