▼グロスミンのクロレラエキス(CVE)はCGFとどう違うのですか? |
グロスミンのCVEはCGFとは全く異なります。 CVEは 糖たん白、多糖体、核酸関連物質などで構成されているグロスミンに特有の成分で、健康を支えるチカラに役立つ成分が科学的にしっかりと裏付けられています。 クロレラエキス(CVE)は、「チクゴ株クロレラ」特有の成分です。 クロレラの専門メーカー、クロレラ工業が独自に開発した独特の「チクゴ株クロレラ」を用いて生産するクロレラに含まれる特有の成分です。クロレラエキス(CVE)は「人間の身体にもともと備わっている自分の身体を常に健康に保とうとする力」に役立つ成分であることが解明されています。 |
▼グロスミンは細胞壁破壊クロレラですか? |
違います。その必要がないからです。 グロスミンは細胞壁が薄い(他のクロレラの約10分の1)クロレラ・ブルガリス・チクゴ株を用いることと、細胞壁にひび割れを入れることで、内容成分を損なうことなく82%の消化吸収率を実現しています。 これはゆでたうどんと同等の消化吸収率です。 (国立栄養研究所、山形大学) |
▼グロスミンの安全性は確立されていますか? |
グロスミンは福岡県筑後市にあるクロレラ工業の自社工場で培養から商品化までを一貫生産しており、財団※の定める規格基準より厳しいクロレラ工業の自社基準をクリアしたものだけが製品(グロスミン)となります。もちろん、公的機関による安全性試験も万全です。※財団=財団法人 日本健康・栄養食品協会 |
▼亜熱帯地方のクロレラとグロスミンはどう違うのですか? |
クロレラは太陽光で活発に光合成を行って細胞内に栄養成分を作ります。 ところが大切なのは光の強さではなく、1個1個のクロレラ細胞がどれだけ十分に光を吸収しているかです。 そのため、グロスミンは水深15cmという浅いプールで培養されています。 従って、どの細胞も均一に太陽光を吸収して、栄養成分やクロレラエキス(CVE)が豊富な健康増進に適したクロレラに生長します。 |
▼「グロスミン源液ドリンク」は、どのくらい飲んだらよいのですか? |
通常で1日、1〜2本が目安量となります。 小さなお子様、例えば赤ちゃんには1日1本、2回くらいに分けて飲ませていただくのが目安となります。 |