抹茶 宇治抹茶 「桐の森」 30g入り お茶 日本茶 緑茶 粉末 抹茶パウダー 濃茶 薄茶 茶道 お稽古 抹茶茶碗 お点前 抹茶スイーツ 抹茶チョコ 抹茶ラテ 抹茶オレ
「抹茶」の原料となる「碾茶」と呼ばれるお茶は、覆いで日光を遮って栽培をし、旨味たっぷりの新芽を蒸して乾燥させ、葉脈を取り除いて作られます。
この碾茶を臼で挽いて粉末状にし、ふるいにかけたものが抹茶です。
当店の抹茶はすべて宇治産になります。
濃茶に比べ味は淡白になりますが、鮮やかな若芽の色に、甘み、旨味、苦味を兼ね備えたお茶です。
抹茶チョコなどの抹茶スイーツとご一緒にどうぞ。
また、カフェのメニューの抹茶ラテや抹茶オレなどもお作りいただけます。
「薄茶の点て方」
・茶碗にお湯入れて温めておきます。
・そのお湯を茶筅で軽くかき混ぜ、茶筅も温めます。
・温めましたらお湯を捨て、茶碗の内側を拭います。
・篩っておいた抹茶2g(茶杓2杯)を茶碗に入れます。
・90℃のお湯100ccを量り、抹茶碗に静かに注ぎます。
・抹茶がよく溶けるように茶筅を上下(縦)に小刻みに 動かして点てます。
・ある程度泡が立ったら目の荒い泡をつぶし、表面を滑らか にします。
・最後に「の」の字を描くようにひと混ぜし、 真ん中から茶筅を立てて抜きます。
こうすると抹茶の中央 が盛り上がって綺麗です。
名称 | 宇治抹茶「桐の森」 |
原材料名 | 緑茶 |
原料原産地 | 国産 |
内容量 | 30g |
賞味期限 | 180日 |
保存方法 | 高温・多湿を避け移り香にご注意ください。 |
【薄茶の点て方(入れ方)!】
茶碗にお湯入れて温めておきます。
そのお湯を茶筅で軽くかき混ぜ、茶筅も温めます。
温めましたらお湯を捨て、茶碗の内側を拭います。
篩っておいた抹茶2g(茶杓2杯)を茶碗に入れます。
90℃のお湯100ccを量り、抹茶碗に静かに注ぎます。
抹茶がよく溶けるように茶筅を上下(縦)に小刻みに 動かして点てます。
泡は細かいほど口当たりが滑らかです。
ある程度泡が立ったら目の荒い泡をつぶし、表面を滑らか にします。
最後に「の」の字を描くようにひと混ぜし、 真ん中から茶筅を立てて抜きます。
こうすると抹茶の中央 が盛り上がって綺麗です。
日本茶へのこだわり |
茶 葉の長所を最大限に活かし、おいしいお茶を作るためにブレンド<合組>を行っています。 |
「ブレンド(合組)する」とは |
茶葉の味、色合いは生産地により異なりますが、同じ畑においても、上の畝と下の畝とでは味や色合いが異なります。 そういう畝ごとによって異なる味を均一に整えるということです。 |
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この道一筋50年以上の茶匠の技 |
均一になった茶葉を組み合わせることで、持っている長所を最大限に活かした、香り、甘み、水色のよい「おいしいお茶」が完成します。 |
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50+50=120に |
匠がこれまで試行錯誤してきた経験により、茶葉が本来持っている隠れた長所を引き出すことができます。このブレンドの最大のポイントは、茶葉の 長所同士50+50=100にするのではなく、120、200と相乗効果でおいしい茶葉を生み出すことにあります。 |
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安心へのこだわり |
玉露、煎茶など国産の茶葉のみを取り扱っていることはもちろんですが、茶葉は洗う ことができないため、当店では低農薬にて栽培された茶葉のみを取り扱いしております。 |
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宇治茶へのこだわり |
茶葉の栽培は、霧のよく出る盆地が最適だといわれています。京都のお茶が 有名なのは気候的にも最適だからです。 当店が京都の茶葉を多数取り扱っている理由は、こだわりを持った茶農家が多いから。 茶葉の基礎となる土作りにこだわりを持った農家より仕入れた最高級のお茶をお客様に 楽しんでいただきたいと思っております。
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