※当店は全てメーカー取り寄せ商品になります。お急ぎのお客様は事前にお問い合わせください※商品画像はイメージです。複数掲載写真も、商品は単品販売です。※商品の外観写真は、製造時期により、実物とは細部が異なる場合がございます。※色違い、寸法違いなども商品画像には含まれている事がございますが、全て別売です。 コーヒー器具 コーヒー用品 ●商品名:コーヒーメーカー業務用 ET-12N 業務用 コーヒーメーカー ET-12N ●●寸法(mm):188×330×H426●電源:単相100V●消費電力:1440W、50/60Hz●質量:4.9kg●最大使用水量:1700c.c.●能力:12カップ約10分●2カップ用、104濾紙104-Dドリッパー、1200c.c.サーバー使用●業務用通販カタログコード:3-0617-0501●関連ワード:業務用、コーヒー豆、珈琲、コーヒーマシン ※関連ワードは商品スペックに直接関係ございません。 ★検索用★ 業務用 コーヒーメーカー ET-12N 業務用 コーヒーマシン関連品 調理器具 厨房用品 プロ 愛用 販売
※当店は全てメーカー取り寄せ商品になります。お急ぎのお客様は事前にお問い合わせください※
小さなボディで24人分のパワフルタイプ●寸法(mm):188×330×H426
●電源:単相100V
●消費電力:1440W、50/60Hz
●質量:4.9kg
●最大使用水量:1700c.c.
●能力:12カップ約10分
2カップ用、104濾紙104-Dドリッパー、
1200c.c.サーバー使用
【特徴】お湯の噴出量を自動的に切り替えるタイムラグ
ダブルシャワーを採用。コーヒーの粉の中央部に
6割、左右に4割の割合でお湯を注ぎ、ムラのない
コーヒーを抽出します。
ダブルウォーマーですから24人分の供給がOK。
コンパクトでも実力はパワフルです。
正しい使い方は?初めてご使用になるとき、長時間保管後に使用するときは、洗浄の為、2〜3回水だけでドリップして下さい。
コーヒーの抽出
1.本体をしっかりした水平な台の上に置きます。
2.水差しなどでタンクの中に水位目盛を見ながら水を入れて下さい。1800ccの水位目盛以上の水を入れないで下さい。コーヒーがサーバーからあふれます。5人分(700cc)以上をお入れ下さい。水の量が700cc以下の場合には水圧スイッチが作動せず、コーヒーの抽出ができません。
3.104濾紙にコーヒー粉を入れます。標準使用量は下記のとおりですがお好みにより加減してください。
| 水の量 | コーヒー粉の量 |
5人分 | 700〜800cc | 60g |
8人分 | 1000〜1200cc | 80g |
10人分 | 1300〜1500cc | 100g |
12人分 | 1500〜1700cc | 120g |
●粉の標準量は1人分10gです。
●少人数のときは少し多く使い、多人数のときは若干減らすとおいしいコーヒーができます。コーヒー粉はコーヒーメーカー用(中びき)をご使用下さい。
●ドリッパー内のコーヒー粉の上面は平らにしてサーバーにセットして下さい。
●ドリッパーをサーバーにセットして保温版の中央にのせます。
4.差込みプラグをコンセントに差込み、電源スイッチをONにします。ランプが点灯するとともに下ウォーマーが熱くなります。
注:ご使用になる電源は必ず100V・15A以上の専用コンセントからおとり下さい。
●約1分でシャワー(湯口)から湯の噴出が始まり、サーバーにコーヒーが落ち始めます。
出来上がりの時間の目安(室温20℃のとき)
出来上がり量 | 出来上がり時間 |
10カップ | 7分30秒 |
12カップ | 9分 |
5.できあがりはタンクの水がなくなり、シュシュという数回の強い噴出が合図で終了です。(この強い噴出は故障ではありません。)
●ドリッパーを取り外すときは床にしずくが落ちないように皿などに受けて下さい。抽出後のサーバーを上ウォーマーに置き保温しながら再度抽出(連続抽出)することができます。
保温は?サーバー内のコーヒーはそのまま下のウォーマーで適温約80℃に保温されます。上ウォーマーで保温するときは上ウォーマースイッチを「ON」にして下さい。
●保温されないときはウォーマースイッチは「OFF」にして下さい。
●コーヒーは長時間保温しますと、風味が損なわれます。
ボイラ内の排水方法は?必ず湯が冷めてから排水して下さい。熱いまま排水するとやけどをすることがあります。
1.電源スイッチ・保温スイッチを「OFF」にします。
2.差込みプラグをコンセントから抜きます。排水の際は本体を傾けて排水して下さい。
クエン酸使用による湯アカ除去法は?※一ヶ月に1度に割り合いで行って下さい。
1.クエン酸(洗浄剤)30gを1200ccの水に溶かして下さい。
2.溶かした水溶液をコーヒーマシンのタンクに注ぎ、通電、抽出します。300ccほど抽出したら一時スイッチを切り、約10分間放置、その後再抽出します。
3.抽出終了後はクエン酸(洗浄剤)を洗い流すために、水だけで2回の抽出を行って下さい。これでやっかいな湯あかを取り除くことができます。
お手入れの仕方は?お手入れは定期的に行って下さい。
外側のお手入れ
中性洗剤を浸した布を硬くしぼって拭き、洗剤が残らないように乾いた布で拭き取って下さい。
注:本体に水をかけたり、ベンジン・シンナー・化学洗剤等を使用しないで下さい。
水タンクのお手入れ
ウォーマーを取り付けているネジを外し、上部を開けてください。
開けたまま無理な荷重はしないで下さい。あけたままの通電はしないで下さい。貯湯タンクを満水にして、水洗いを数回繰り返し、洗浄して下さい。
注:ご使用直後は湯温が高いので、十分冷めてから行って下さい。洗浄などは入れないで下さい。終了後はネジを確実に締めてください。
ドリッパーとサーバー
中性洗剤を入れた水かぬるま湯を使い柔らかいスポンジ等で洗って下さい。洗剤が残らないよう、よくすすいで下さい。
注:クレンザーやタワシの使用はさけて下さい。キズや変色を生じることがあります。
シャワー
水中の無機物質によりめずまりをおこしますので、定期的に水洗いをして下さい。
●長時間ご使用にならない場合は、ボイラ内の水を完全に排水し、コンセントを抜いて下さい。その後再びご使用になる場合は“お手入れの仕方”にしたがって洗浄して下さい。
●寒冷地など気温が低くなる所でご使用になる場合は、ボイラ内の水が凍結し、貯湯タンクが壊れることがあります。凍結の恐れのある場合には事前に完全に排水して下さい。