※動画の中で、
ゴムマットを敷く場面がありますが、この商品には付属しておりません。
注意
■軽トラック荷台サイズは車種により若干の違いがあります。ほとんどが加工なくそのまま装着できますが、一部車種はフレーム後部の左右両サイドのアルミ角パイプを切断する加工が必要な場合があります。
■この商品の幌生地は簡易防雨構造です。激しい雨等の場合、雨水の漏れ等を完全に防ぐ事が出来ない場合が有ります。濡れてはいけない重要な荷物の場合使用を避けて、荷台ゴムマットとの併用をお勧めします。
■高速道路でのご使用は可能ですが、風圧によりスピードが出ない、車体が不安定になる、ハンドルがとられるなどの理由から推奨しておりません。
■最高速度70kmを目安に状況を十分に確認し運転をして下さい。
アルミス 軽トラック幌セット KST型 (3方開きタイプ)アルミス 軽トラック幌セット KST型 は簡単に軽トラックに装着が可能です、しかも3方向から荷台積み下ろしが可能な為大変使い易くご好評を頂いております、
取り付けは荷台パネルの上にはめ込み設置します、フレームがオールアルミ角パイプですので軽量で錆びません
KST型用 替えシート はこちら荷台サイズフレーム長さは、旧形式サイズ1800mmと新形式サイズ1900mmの2種類ございます
| 品番 | タテサイズ | ヨコサイズ | 本体重量 |
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| KST1.8 | 1800〜1830 mm | 1410〜1470 mm | 約16kg |
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| KST1.9 | 1900〜1930 mm | 1410〜1470 mm |
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従来荷台幌の奥に置いた商品の出し入れが困難でしたがチャック付き開閉口の取りつけで荷台幌前部の左右両方から簡単に商品の出し入れが出来るようになりました。
幌は布地にビニールコーテイングした非常に強い幌布生地(グレー)を採用しています 幌に沿って落ちた雨水は幌前部シートがやや長くなっていますので荷台ゴムマット等に敷き込んで車外に流す構造になっています


【1】 フレームが組み上がったらアオリに合わせてみます
【2】 メーカーや車種により、荷台寸法が足りない為新規格型の荷台幌がうまく取付けできない場合があります。
【3】 まずは、門型フレームを外してみましょう。
【4】 写真の、スバル【サンバートラック】の場合、門型を外すだけでは、後ドアーにかかりダメでした。
【5】 後部の両サイド2本のアルミパイプを約2cm程、金切りノコなどでカットしてください(簡単に切れます)
【6】 カットしたら、少し押込んではめ込み、付属の金具を使い固定して下さい。
【7】 後部ドアのアオリの内側にうまく取付けが出来ました!
【8】 一旦荷台からフレームを下ろして幌をセットします、そして装着固定してください。
▼組立説明書はコチラから参照いただけます▼

▲クリックで原寸大表示▲軽トラック幌セット対応車種一覧| 幌セット | 開閉口 | 軽トラック 対応規格 | 対応メーカー |
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| 日産、三菱、スズキ | ホンダ、スバル、ダイハツ |
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| KST1.8 | 三方(後・右・左) | 旧規格 | ○ |
| KST1.9 | 三方(後・右・左) | 新規格 | ○ |
・各メーカー平成11年頃に旧規格から新規格へ移行しています。
・表はあくまで目安となります。車種や年式によっては鳥居(門型フレーム)の取り外し等の加工が必要になる場合がございます。
・各商品ページに骨組みの寸法を記載しておりますので、取り付けになるお車のサイズをご確認いただき商品のご選定をお願いします。