小池酸素工業 ゴールドライトII切断器
13,890
<Overview＞
・手に " ピッタリ " の握り心地
・ガス導管を個別独立した安全構造。
・現場作業でも疲れがないラクラク切断を発揮。
・燃料ガスはアセチレン用を使用。
・強靭な構造。
・継手は作業に便利な 『アポロコック』、小型逆火防止器
『アポロミニタックル』をつければ逆火対策、安全も万全
（オプション）。
※日本溶接協会（ＪＷＡ）認定品
注）火口は付属しておりません。
別売品中切火口の交換で３〜３０mmまでの切断が可能。
火口番号 切断板厚（mm）
1 3〜10
2 10〜20
3 20〜30
・手に " ピッタリ " の握り心地
・ガス導管を個別独立した安全構造。
・現場作業でも疲れがないラクラク切断を発揮。
・燃料ガスはアセチレン用を使用。
・強靭な構造。
・継手は作業に便利な 『アポロコック』、小型逆火防止器
『アポロミニタックル』をつければ逆火対策、安全も万全
（オプション）。
※日本溶接協会（ＪＷＡ）認定品
注）火口は付属しておりません。
別売品中切火口の交換で３〜３０mmまでの切断が可能。
火口番号 切断板厚（mm）
1 3〜10
2 10〜20
3 20〜30
<ご使用に際してのご注意>■器具の接続と確認(1)ホース及び乾式安全器は、作業前に必ず石鹸水などによって ガスもれのないことをご確認ください。(2)同様に各部のガスもれ点検も必ず行って下さい。(3)変形や傷のない正常な切断火口を、正しく取付けて下さい。(4)切断条件にあった圧力の設定を行って下さい。■点火と消火点火：最初、燃料ガスバルブを多めに開いて点火し、次に予熱 酸素を 開いてから火炎の調整を行って下さい。消火：切断酸素⇒予熱酸素⇒燃料ガスの順序でバルブを閉じ、 消火して下さい。■異常時の処置万一、逆火した場合は、すみやかに予熱酸素⇒燃料ガス⇒切断酸素の順序でバルブを閉じて下さい。また、切断器の中まで逆火がおよんだ場合は、乾燥エアーで内部のススを除去し、充分に冷やすなどの対策を行ってからご使用下さい。