【第2類医薬品】救心カプセルF 30カプセル 動悸 息切れに 携帯しやすいカプセルタイプ ×4個セット

救心カプセルF 30カプセル (第2類医薬品)

【ハートのおくすり】
救心カプセルFは自然の生薬の働きで、自律神経のバランスを整え、血の巡りをよくして体調を整えます。1回1カプセル、1日3回服用で、のみやすく携帯に便利な小さなカプセル剤となっておりますので、生薬の苦みも気になりません。救心カプセルFをぜひお試しください。

【こんなときにお試しください】
・昔はこれぐらいじゃ息が切れなかったのになあ…
・これって更年期なのかしら、たまにどうきもするし…
・なんだかだるくて気が乗らないのよね…
・ときどき起こるめまいってなんとかならないのかしら…
・急に身体を動かしたら、立ちくらみがして心配だわ…
・家事や残業続きで寝ても元気が出ないの…

【製品特長】
・循環器系、神経系に効果的に働く生薬が配合されています。立ちくらみがしたときの気つけにもすぐれた効果を発揮します。
・服用しやすい小さなカプセル剤で、PTP包装にもなっていますので、携帯に便利です。
・カプセルは胃の中ですぐに崩壊し、薬効成分がすみやかに吸収されます。

●使用上の注意


■■してはいけないこと■■
〔守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる〕
本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと
他の強心薬
■■相談すること■■
1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を
中止し、この説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
〔関係部位〕 : 〔症 状〕
皮膚 : 発疹・発赤、かゆみ
消化器 : 吐き気・嘔吐
3.5 6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持
って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること


●効能・効果


息切れ、どうき、気つけ


●用法・用量


朝夕および就寝前に水またはお湯で服用すること
年 齢 1回量 服用回数
大人(15才以上) 1カプセル 1日3回
15才未満 服用しないこと

用法・用量に関連する注意
(1)カプセルをかんだり、中身を取り出したりせずに、そのまま服用すること
(2)カプセルの取り出し方:カプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強
く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用すること(PTPシートを誤
ってそのままのみ込んだりすると、食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につな
がります。)


●成分・分量


≪救心カプセルF≫は帯赤白色(薄いピンク)のカプセル剤で、3カプセル中、
次の成分を含みます。
〔成分〕 センソ
〔分量〕 5mg
〔主な作用〕 心筋の収縮力を高め、血液循環をよくします。
また、余分な水分を排泄し、心臓の働きを助けます。

〔成分〕 ゴオウ
〔分量〕 4mg
〔主な作用〕 末梢循環を改善し、心臓の働きを助けます。

〔成分〕 ロクジョウ末
〔分量〕 5mg
〔主な作用〕 強壮作用により気力を高めます。

〔成分〕 ニンジン
〔分量〕 25mg
〔主な作用〕 強壮作用により気力を高めます。

〔成分〕 サフラン末
〔分量〕 4.5mg
〔主な作用〕 血液循環をよくします。

〔成分〕 真珠
〔分量〕 7.5mg
〔主な作用〕 鎮静作用によりストレスなどからくる神経の緊張を和らげます。

〔成分〕 リュウノウ
〔分量〕 2.7mg
〔主な作用〕 気力や意識の減退を回復させます。

〔成分〕 動物胆
〔分量〕 8mg
〔主な作用〕 消化器の働きをよくし、他の成分の吸収を助けます。

添加物として部分アルファー化デンプン、メタケイ酸アルミン酸Mg、
ステアリン酸Mg、カプセル本体(ゼラチン)にラウリル硫酸Naを含有します。


●保管及び取扱いの注意


(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること
(2)小児の手の届かない所に保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと


●お問い合わせ先


製品についてのお問い合わせは、お買い求めのお店、または下記にお願いいたします。
救心お客様相談室
東京都杉並区和田1-21-7
0120-935-810
9:00 12:00、13:00 17:00(土、日、祝日、弊社休業日を除く)