《在庫あり 即納可能》 ロータリーミキサー 2+1 ミキシングチャンネル Ecler WARM2

・2+1 ミキシングチャンネル
・1 MICRO入力
・2系統のPHONO入力
・3系統のLINE入力
・マスター出力(HOUSE):XLRおよびRCA端子
・ブース出力(RCA)
・6.3mmジャックと3.5mmミニジャックのヘッドフォンモニター出力
・3バンドフルカットEQ(メインチャンネル)、2バンドフルカットEQ(MICRO/LINEチャンネル )
・3バンドアイソレータ(300Hzと4KHz、-∞/+12dB、4次24dB/oct )
・最大出力(歪みなし 21dBV (23dBu)
・アルミ製ノブで構成され、ネジが見えない構造。Ecler独自のデザイン
・Alps社製”Blue Velvet”ポテンショメーター
・FXセンドコントロール&プリ/ポストフェーダーセレクター
・アルマイト仕上げフェイスプレート
・木製サイドパネル付属

・外形寸法(木製側面を除く) : 400 x 185 x 100mm
・重量: 3.6Kg
【WARM2】は1977年にハウスミュージック発祥の地とされるシカゴの「ウェアハウス」にインスパイアされたEcler初のロータリーミキサー。

「ウェアハウス」といえば、私たちが今日愛し、賞賛するハウスミュージックのシーンの発端ともなった場所。ハウスミュージックのゴッドファーザーでありウェアハウス初の音楽ディレクターであるフランキー・ナックルズは、当時ソウルやディスコの既存の楽曲をテンポ変えし、異なるパーカッションを重ねることでリミックスしていました。これらのトリッキーなミックススタイルでダンスフロアが異次元の世界に誘(いざな)われた歴史が現在にも脈々と引き継がれており、その当時からECLERはこの世界において独自のポジションで世界中のDJを魅了してきたのです。

時は変わり、現在のDJプレイではロータリーノブ(ボリューム)を操作する形態の「ロータリーミキサー」が台頭します。スムーズで繊細なトランジションを生み出す特別な感覚をプレイヤーに与えるロータリーミキサーは、Joe Clausell、Louie Vega、最近ではFloating PointsやMotorcity Drum Ensembleをはじめ数々のレジェンドを含むトップユーザーにとっても愛用のスタイルです。

そこで、クラブサウンドからスクラッチに移り、その後一旦は終了したECLERDJが「原点を求める」多くのプレイヤーの声により復活。
長年にわたり培ってきたEclerサウンドデザインから疑う余地のないオーディオ品質に加え、メイン段に君臨する”Alps Blue Velvet”ポテンショメーターによる「馴染みの良い」マニュピレーションを提供、WARM2はこれまでに経験したことのない完璧なサウンドミックスを実現します。
また、アナログバス回路に4次アイソレーターを内蔵。周波数帯域の除去、リフのエンハンス、ノブの高速ツイストによるトレモロエフェクトなど、プレイヤーのパフォーマンスの可能性を確実に広げます。

幅18.5cmのWARM2は、市場で最も幅の狭いロータリーミキサー。そのスリムさとは裏腹に、3 バンド EQ + トリム、FX センドコントロールとプリ/ポストフェーダーセレクター、卓越したダイナミックレンジとヘッドルームレンジなど、至高のサウンドとプレイスタイルの両方に妥協を許さないプレイヤーにとって垂涎の機能を満載。
シンプルに見えるだけのミキサー、それだけに想像を超えた最高のアナログサウンドをフロアに送り出します。

・2+1 ミキシングチャンネル
・1 MICRO入力
・2系統のPHONO入力
・3系統のLINE入力
・マスター出力(HOUSE):XLRおよびRCA端子
・ブース出力(RCA)
・6.3mmジャックと3.5mmミニジャックのヘッドフォンモニター出力
・3バンドフルカットEQ(メインチャンネル)、2バンドフルカットEQ(MICRO/LINEチャンネル
・3バンドアイソレータ(300Hzと4KHz、-∞/+12dB、4次24dB/oct )
・最大出力(歪みなし 21dBV (23dBu)
・アルミ製ノブで構成され、ネジが見えない構造。Ecler独自のデザイン
・Alps社製”Blue Velvet”ポテンショメーター
・FXセンドコントロール&プリ/ポストフェーダーセレクター
・アルマイト仕上げフェイスプレート
・木製サイドパネル付属

・外形寸法(木製側面を除く) : 400 x 185 x 100mm
・重量: 3.6Kg