数量限定特価 スタインバーグ CUBASE PRO クロスグレード版 Steinberg キューベース (パッケージ版)《要申請》[最新バージョン14]

◆クロスグレード版とは
他社製の 音楽制作ソフトウェア (DAW) / 楽譜作成ソフトウェア をお持ちの方を対象の優待パッケージです。
◆クロスグレード版とは
他社製の 音楽制作ソフトウェア (DAW) / 楽譜作成ソフトウェア をお持ちの方を対象の優待パッケージです。

・対象他社商品 (22/01/25現在)
Ability Pro、Ableton Live 8 以降、
Apple Logic 9 以降、
Avid Pro Tools 9 以降、
Bitwig Studio 1 以降、
Cakewalk Sonar X2 以降(Cakewalk by Bandlab 版
は 対象外)、
Image-Line FL Studio 11 以降、
MOTU Digital Performer 7 以降、
PreSonus Studio One、
Propellerhead Reason 6 以降、
Cockos Reaper 6 以降(Commercial License)、
Magix Samplitude Pro X1 以降 / Sequoia 9 以降


===《重要》===
クロスグレード証明の流れについて
・本製品を注文する
・当店までメールかFAX(06-6244-2501)にて対象ソフトウェアのフルリテール版正規登録ユーザーであることを証明する画面表示の出力・もしくは書類の写しを送る。
 (ライセンスカード等の書類の写真や、DAWの起動時の画面等のスクリーンショットでも可能です。)
・対象製品の確認ができましたら、商品を出荷させていただきます。
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※最新の動作環境についてはメーカーホームページをご確認ください。
※ソフトウェア製品という性質上、いかなる理由でも返品・交換はお受けできません。
※パッケージが写真と違う場合がございます、予めご了承ください。
※64bitOSでしか動作いたしません。

革新的機能、洗練されたワークフロー、より直感的なデザイン。Cubase 14 は創造性の扉を開き、あなたの音楽制作体験をさらに向上させます。

■■Cubase 14の主要新機能■■

1.ドラムトラック(『Cubase Pro』『Cubase Artist』)
新しいトラックとして「ドラムトラック」が追加されました。ドラムトラックは主に「Drum Machine(ドラムマシン)」と「パターンエディター」で構成され、ビートメイクに特化したトラックとなっています。

ドラムトラックでは通常のMIDIパートを使用することも可能です。

2.新音源「Drum Machine」(『Cubase Pro』『Cubase Artist』)
ドラムトラック上で使用できる「Drum Machine(ドラムマシン)」では、シンセで独自のドラムサウンドをデザインしたり、MediaBayから直接サンプルを読み込んだりすることで、ビート制作を行うことができます。

3.パターンエディター(『Cubase Pro』『Cubase Artist』)
ステップシーケンサーの要領でビートメイクが出来る機能「パターンエディター」が新たに追加されました。マニュアルでの入力のほか、豊富なランダム化機能を有しており、直感的にビートメイクを行うことができます。

パターンエディターはインストゥルメントトラックでも使用することが可能です。

4.モジュレーター(『Cubase Pro』)
プロジェクトウィンドウ下ゾーンに「モジュレーター」タブが追加されました。ここではトラックごとのあらゆるパラメーターに「LFO」「Macro Knob」「Envelope Follower」「Step Modulator」「Shaper」「ModScripter」をアサインすることができ、インサートやオートメーションとは違うアプローチでのサウンドメイクが可能です。

5.イベントボリュームカーブ編集機能の向上(『Cubase Pro』『Cubase Artist』)
イベントボリューム編集時にカーブが使用できるようになり、より滑らかなボリュームカーブが描けるようになりました。

6.MediaBayプレビュー機能の改良
サンプルのプレビュー時にキーの変更や倍テンポ、ハーフテンポの設定が可能になりました。これにより、楽曲で使用するサンプルの選定をプレビューで行いやすくなりました。

7.新プラグインの追加
「Shimmer」「Studio Delay」「Auto Filter」「Underwater」「Volume」の各種新プラグインが追加されました。

8.新しいスコアエディター
左ゾーンで記号選択がしやすくなったほか、新たに「ページビュー」と「フィルビュー」が追加され、印刷用のレイアウトでも編集ができるようになりました。レイアウト情報は左ゾーンのリスト上に保存することができ、簡単に呼び出すことが可能です。

9.その他の編集ワークフローの向上
MixConsole上でもトラックの順番を変更できるようになったほか、レンジツールではイベント間のスペースを選択できるようになり、細やかながら普段の制作フローをより快適にする様々な改良が施されています。キーエディターでは新たに「再生確率」「ベロシティーの変動量」のパラメーターが追加され、ライブ感のあるフレーズ作りやステージパフォーマンスでも力を発揮することが期待されます。


■■Cubase 13の主要新機能■■

1. チャンネルタブ [ Pro / Artist / Elements ]
インスペクターの左側に「チャンネルタブ」が追加されました。トラックのインサートやセンド、
フェーダーなどへのアクセスがしやすくなり、ワークフローの更なる効率化が期待できます。


2. MixConsoleの刷新 [ Pro / Artist / Elements ]
MixConsoleのグラフィックが刷新され、プロジェクトウィンドウとデザインが統一されました。
コンソール上部にもトラック名が表示されるなど視認性が向上したほか、インサートや
センドセクションなどの表示順を変更可能になり、カスタマイズ性も向上しています。


3. コードパッドの刷新 [ Pro / Artist / Elements ]
デザインが刷新され、より使いやすく進化しました。コードパッドタブ右側にコードアシスタントが
統合され、コードエディタ、リスト、5度圏などの表示が可能です。1つのコードパッドを選ぶと、
そのコードとの音楽的な関係性によって他のパッドが緑〜赤で色分けされるため、
音楽理論初心者でもより感覚的にコード進行を作成できます。


4. サンプラートラックの進化 [ Pro / Artist / Elements ]
再生セクションに新たに「スペクトラルワープモード」が搭載され、極端なタイムストレッチなど
にも対応できるようになりました。また、豊富に用意されたエンベロープを用い、よりユニークな
表現が可能になりました。


5. 新プラグイン「ボーカルチェイン」 [ Pro / Artist ]
搭載された多彩なモジュールを使用し、ボーカルを総合的にコントロールすることができる
プラグインです。左側のモジュールの上から下に信号は処理され、各モジュールはクリーン、
キャラクターのセクション内で、任意の順番に変更することができます。


6. 新プラグイン「Black Valve」「EQ-P1A」「EQ-M5」「Vox Comp」「Vocoder」
各種新プラグインが追加されました。以下プラグイン(Vocoder を除く)は
新プラグイン「ボーカルチェイン」にもモジュールとして搭載されています。

Black Valve [ Pro ]

EQ-P1A [ Pro ]

EQ-M5 [ Pro ]

Vox Comp [ Pro / Artist ]

Vocoder [ Pro / Artist ]


7. オーケストラ音源「Iconica Sketch」 [ Pro / Artist / Elements ]
リアルさを追求したオーケストラライブラリSteinebrg Iconicaシリーズより、楽曲制作のヒント
となるサウンドを抜粋。34の楽器と140のアーティキュレーションでオーケストラサウンドを
作成できます。


8. キーエディタの進化 [ Pro ]
キーエディタ左ゾーンに”Visibility ビジビリティ”が新設され、複数のパートの表示・非表示を
キーエディタ上でコントロールできるようになりました。また、キーエディタ上で範囲ツールが
使用可能になりました。(範囲ツールはCubase Artist / Elementsにも搭載。)


9. ショートカットウィンドウの刷新 [ Pro / Artist / Elements ]
ショートカットウィンドウのGUIが刷新され、「すべて」「割り当て済み」「カスタマイズ済み」
「未割り当て」の4 つの表示フィルターが追加されるなど、ショートカットの検索効率が向上
しました。また、新しいショートカットウィンドウでは、ウィンドウを閉じなくても変更が適用され
るため、複数のショートカットを確認しながら登録しやすくなりました。


10. その他の編集ワークフローの向上やサンプルパックの追加
モノ/ステレオトラックの切り替えが可能になったほか、別プロジェクトからトラックを
インポートする際にタイムレンジの設定機能が追加、タップテンポがプロジェクトウィンドウ上で
コントロールできるようになるなど、細やかながら普段の制作フローをより快適にする様々な
機能が追加、改良されています。また、新たに5つのサンプルパックが追加されています。