



【タピアンとは】
サントリーフラワーズが開発したバーベナ属の植物で、
グランドカバーやプランター植栽がおすすめです。
タピアン7つの特徴
1.高い成長力で雑草を抑制
2.繊細な葉に優しい花房
3.病気に強く丈夫に育つ
4.開花時期が非常に長い
5.様々な用途(地植え・鉢植え)
6.混植でグラデーションが可能
7.多年草で何年も楽しめる
【タピアンの数量の目安】
丸鉢プランター:1~3株/30cm
横長プランター:2~3株/65cm
ハンギング:1~3株/30cm
地植え:4~6株/1平米
【地植えでのタピアンの育て方】
土:草花用培養土などの新しい土を使用しましょう。
摘芯(ピンチ):基本的に摘芯をする必要はありません。
株をリフレッシュしたい場合は、株元と伸びた先端の間にスコップを挿して茎を切りましょう。
肥料(追肥):植え付け時や効果が切れたタイミングで追肥をしてください。
おすすめの肥料:有機入り一発果菜肥料、マグァンプKなど
冬越し:地植えでも温暖な地域であれば冬越しは可能です。最低気温が氷点下になると地上部の葉は少なくなり枯れたように見えますが、春になって暖かくなると新芽がでてきます。
【注意点】
粘土質の土や硬すぎる地盤はタピアンがうまく成長しない可能性があります。
不向きな土壌の場合は、土壌改良後に植栽してください。
※沖縄県・各離島へのお届けは別途送料(2000円)をご負担いただいております。






