サウンドカード DF50ズルツァー搭載機 【KATO・22-271-5】
■特徴的な走行音とともに、DF50の活躍をより鮮やかに思い描きながら運転体験をお楽しみいただけます。
■ファンクションボタンを押すことにより、ズルツァー形ディーゼルエンジン+重厚感のある吊り掛けモーター音が奏でる臨場感ある走行音を演出
■DF50の起動から列車運行などのサウンドの演出により実車同様の運転体験を再現可能
■サウンド同調タイプのカードは、走行音に追従した加速/減速で、実車を運転しているような感覚を楽しめます。
■サウンドボックスの電源OFF時、直前の同調モードを記憶し、次回起動時も設定が維持される「同調設定保存」機能を搭載
■パッケージ内にサウンドボックス対応の「ファンクションラベル」を同梱
■KATO(カトー)
■Nゲージ
■22-271-5
DF50は非電化亜幹線の無煙化のため、昭和32年(1957)に先行試作車が製造され、以降昭和38年(1963)まで増備されたディーゼル機関車です。
0番台の動力にはスイスのズルツァー社と技術提携した新三菱重工製エンジンを搭載し、土讃本線など四国地方で幅広く活躍しました。