サウンドカード 0系新幹線 【KATO・22-242-2】
■最初の新幹線「ひかり こだま」として多くの人に親しまれた、0系新幹線のサウンドカードが登場。
■走行音や、空調、コンプレッサーの動作音、ブレーキスキールなどが状況により自動で再生されるほか、駅ホームの環境音もお楽しみいただけます。
■車内のメロディ/チャイムは新幹線開業?東海道新幹線引退までの0系サウンドを再現。
■車内メロディ:「鉄道唱歌」「0系新幹線車内メロディ」、車内チャイム:「始発 終着駅用 ひかりチャイム」「途中駅用」を収録。
■走行音は加速中に床下の主回路から発するノイズや車体きしみ音、高速走行時はかつてのウェルド(レール同士の溶接部分)通過音も再現。
■駅発車ベルと合図ブザーの音や、分岐器通過時の音などで新幹線ならではのシーンを演出します。
■サウンド同調タイプのカードは、走行音に追従した加速/減速で、実車を運転するような感覚で楽しめます。
■コントローラー優先モードでは、コントローラー同調タイプのサウンドカード同様にパワーパックの操作に合わせて車両が走行します。
■これからサウンドカードをはじめる方にもお手軽にお楽しみいただけます。
■パッケージ内に、サウンドボックス
時速210キロの超特急で世界を驚かせた、0系新幹線のサウンドカードが登場です。
0系新幹線は東海道新幹線が昭和39年(1964)に開業して以来、マイナーチェンジが図られ昭和61年(1986)まで増備が続けられました。
昭和56年(1981)以降の新製車は最終バージョンとなる2000番台となり、計309両が製造されました。
平成20年(2008)に最終編成が引退し、44年の長きにわたる活躍に幕を下ろしました。