初心者向け 東さわり付き 津軽三味線 ST2 長袋付10点セット 日本和楽器

特にお教室などに導入される例が多い本格的な初心者向け津軽三味線ST2です。
日本和楽器製造の初心者向け三味線は、長唄三味線SN1と津軽三味線ST1そして、本商品ST2が代表的な機種になります。

SN1とST1は入門用として学校納入の多い機種ですが、ST2(本商品)は主にお教室で採用される例の多い機種となります。
実際に当店へ名取りの先生にご来店頂き、レッスンでも十分使用頂ける事をご確認頂きました。
全国の多くのお教室でもご採用頂きリピートの多い機種です。

当店では、過去1,000丁を越える販売実績を持つロングセラー品の1つです。

胴と棹には天然木の花梨を使用し、皮は破れ難く取扱が容易な合成皮を採用致しております。
同社の中国工場で生産され、国内に輸入されてから職人が仕込みを行って完成品として流通している三味線です。

初心者向けのリーズナブルな楽器がたくさん流通するようになりましたが、これから三味線をお求めになる場合は
必ず日本国内で調整されてから出荷されるものであるかご確認の上お求めください。

どんなに良い素材で作られた楽器でも、国内で調整されていない楽器は演奏出来ない状態の物がございますので、ご注意ください。
初心者向け 津軽三味線の定番
■教育用特別教材:「東さわりつき」津軽三味線 ST2■
特にお教室などに導入される例が多い本格的な初心者向け津軽三味線ST2です。
日本和楽器製造の初心者向け三味線は、長唄三味線SN1と津軽三味線ST1そして、本商品ST2が代表的な機種になります。

SN1とST1は入門用として学校納入の多い機種ですが、ST2(本商品)は主にお教室で採用される例の多い機種となります。
実際に当店へ名取りの先生にご来店頂き、レッスンでも十分使用頂ける事をご確認頂きました。
全国の多くのお教室でもご採用頂きリピートの多い機種です。

当店では、過去1,000丁を越える販売実績を持つロングセラー品の1つです。

胴と棹には天然木の花梨を使用し、皮は破れ難く取扱が容易な合成皮を採用致しております。
同社の中国工場で生産され、国内に輸入されてから職人が仕込みを行って完成品として流通している三味線です。

初心者向けのリーズナブルな楽器がたくさん流通するようになりましたが、これから三味線をお求めになる場合は、必ず日本国内で調整されてから出荷されるものであるかご確認の上お求めください。
どんなに良い素材で作られた楽器でも、国内で調整されていない楽器は演奏出来ない状態の物がございますので、ご注意ください。

【三味線の種類について】
三味線は、細棹 中棹 太棹 と3種類に分かれております。
細棹と呼ばれる三味線は、代表的な楽器の種類が「長唄三味線」となります。
そして、中棹と呼ばれる三味線は、「地唄三味線」とか「小唄三味線」
最後に太棹と呼ばれる三味線が、三味線で最も人気の高い「津軽三味線」です。=本商品は津軽三味線です。

一般的に簡単に分けると上記通りですが、実際にはもっと種類は複雑で棹の太さだけでは分けられません。
初心者向けに量産されて流通している三味線に限っては、上記通りの分け方で間違いございません。

【演奏方法が異なります】
3種の三味線は、演奏目的が異なります。
これから始める場合は、どのような曲をどのように演奏されたいかで、お選び頂く三味線の種類が決まります。
特にお教室に通われる方は、そのお教室では何の三味線を習うのか予めご確認ください。

全国的に多いのは津軽三味線のお教室ですが、小学校などの教育現場へ納入されている三味線の多くは長唄三味線です。
本商品は「太棹の津軽三味線」です。

【ST1とST2の違い】
日本和楽器の初心者向け津軽三味線2機種「ST1」と「ST2」の違いは、東さわりがついているST2と付いていないST1の違いになります。
弾き方がままらない時点では必要ありませんが、上達するにつれ様々な奏法をマスターして頂くと、いずれ東さわりが必要な場面がやってまいります。

当店では、本体(完成品)とバチや指掛けなどがついたシンプルなセットから独学を目指して居られる方に充実の15点セットまで、様々なセット品をご提案致しております。
ご用途に応じたお好みのセットをお選びください。
■本体の仕様
本体素材=総花梨材(延べ棹)
糸巻き本黒檀
絹(1と2の糸)、ナイロン糸(3の糸)
その他の構成上駒、天神袋、音緒、譜尺シール
皮張り特許:合成皮革張り
寸法約101cm
基本付属品胴掛け、胴掛ひも、バチ(樹脂製)サヤ付き、指掛け、張りゴム、駒(プラスチック)、駒入れ
予備糸(3の糸ナイロン1本)、入門書