NIKKO plus 振り子式メトロノーム スタンダードプラス アクアマリン

【NIKKO メトロノーム スタンダードplus】
昔から定番のNIKKO三角メトロノームに新色が登場です!
本体のお色はさわやかなパステルカラーになっており、目盛りプレートにも光沢カラーで表面仕上げをしておりますので、これまでとはひと味違うデザインで大変オススメです!

【仕様】
・型式:NIKKO スタンダードplus
・ゼンマイ式
・プラスチック製キャビネット
・サイズ:110(W)×207(H)×117(D)mm
・色:アクアマリン

ご注意下さい)
本商品には6色のカラーがございます。それぞれの色をご紹介致しておりますのでお好みの色をお選び下さい。なお、色に関しましてはモニタの調整などで実際の色よりも薄く見えたり濃く見えたり、また色が若干異なって見える事もございます。ご購入後思った色と異なるとの理由でご返品や交換には応じられません。予めご了承下さい。
昔から定番のNIKKO三角メトロノームに新色が登場です!
本体のお色はさわやかなパステルカラーになっており、目盛りプレートにも光沢カラーで表面仕上げをしておりますので、これまでとはひと味違うデザインで大変オススメです!

近年では振り子のメトロノームも種類が増え、サイレント式(光でみる)タイプや電気式の物など色々ですが、
やはりこの昔ながらのNIKKOのメトロノームが最も人気です。

理由は、ピアノの音はとても大きく、電子の音では消されてしまい良く聞こえないという方や、また光だけではタイミングがとりにくいなど、様々なご意見を頂いております。ピアノの音にはこの昔ながらのメトロノームの音が最も良く聞こえるようです。

しかしながら、振り子メトロノームは電子とは異なり、振り子の下に重りが付いており微調整で中心を決めて一定のリズムを刻んでおりますので、横に向けて落としてしまうと必ず中心が狂ってしまいます。
そうなると、メトロノームが「カッチン・・・カッチン」と等間隔で鳴らず、「カッチン・・カッチ」「カッチン・・カッチ」と完璧に狂ってしまいます。

ご自宅のメトロノームは如何でしょうか?もし鳴らしてみて狂ってしまっているようでしたら、是非買い換えをご検討下さい。

【メトロノーム選びのポイント】
当店では主にNIKKOとSEIKOの振り子メトロノームを取り扱っており、どちらも人気商品で多数の販売実績がございます。

●NIKKOのメトロノームはSEIKOに比べ品質が安定しており、初期不良もほとんどございません。
そのため、長い目でみてお選びいただくには「NIKKO」のメトロノームをお勧め致します。
学校やピアノ教室はもちろんのこと、ご自宅でのご使用など様々な場面でお使いいただける、品質の安定したメトロノームです。

●SEIKOのメトロノームSPM320はコロンとした丸みのある可愛いデザインが特徴で、価格もNIKKOよりお求め易い価格になっております。
しかしながら、NIKKOに比べますと不具合の頻度が高く、リズムが狂い易い印象がございますので、
精度よりもデザインや価格を重視される方にお勧め致します。

ご注意下さい)
色に関しましてはモニタの調整などで実際の色よりも薄く見えたり濃く見えたり、また色が若干異なって見える事もございます。ご購入後思った色と異なるとの理由でご返品や交換には応じられません。予めご了承下さい。