Roland 簡易PAセット KC-200 + 選べるワイヤレスマイク2個セット

【セット内容】
キーボードアンプ KC-200×1/受信機→キーボードアンプ接続ケーブル10m/ワイヤレスシステム

選べるワイヤレスマイクセット 下記6通りよりお好みのワイヤレス構成をお選びください。
(1)ハンドマイク2本セット
(2)ハンドマイク1、ギターケーブル1セット
(3)ハンドマイク1、ヘッドマイク1
(4)ハンドマイク1、ピンマイク1
(5)ピンマイク2
(6)ギター/ラインケーブル2

さまざまなシーンで活躍する出力100Wのキーボード・アンプ

【セットの特長】
簡易的なPAシステムとしてご要望の多いワイヤレスシステムです。ワイヤレス2波でのご利用ならミキサーが無くても同時使用可能。(電波干渉の無い環境下において) ワイヤレスマイクの種類をお選びいただけるセットとなっております。

【キーボードアンプの特長】
KC-200はキーボード用のアンプですが、堅牢な作りと音質設計により簡易PAシステムとしても人気の製品となっております。
本体重量が15kgと最近のパワードスピーカーと比べるとやや重ためですが、その分音にも重厚感が加わっている印象。

【ご確認ください】
※仕様および外観は改善のため予告なく変更することがあります。
さまざまなシーンで活躍する出力100Wのキーボード・アンプ

スタッフのコメント:

【セットの特長】
簡易的なPAシステムとしてご要望の多いワイヤレスシステムです。ワイヤレス2波でのご利用ならミキサーが無くても同時使用可能。(電波干渉の無い環境下において) ワイヤレスマイクの種類をお選びいただけるセットとなっております。

【キーボードアンプの特長】
KC-200はキーボード用のアンプですが、堅牢な作りと音質設計により簡易PAシステムとしても人気の製品となっております。本体重量が15kgと最近のパワードスピーカーと比べるとやや重ためですが、その分音にも重厚感が加わっている印象。

【メーカーサイトより】
Roland KCシリーズは、圧倒的な高音質を誇るキーボード・アンプです。柔軟性の高いミキシング機能と、優れた耐久性により、20年以上にわたり世界中のキーボーディストから絶大な信頼を得ています。新KCシリーズでは、従来の高い品質基準を継承しながら、更なる音質の向上と出力アップをはかりました。ステージ上で演奏するキーボード・サウンドを、常に最高の状態で再生することができます。KC-200の最大出力は100W、4系統の入力チャンネルを搭載しています。専用AUXインプット、マイクの接続が可能なXLR端子も装備しているので、さまざまな楽器を接続しミキシングすることができます。また、新たに開発されたカスタム仕様の30cm(12インチ)ウーファーとツイーターを搭載した2ウェイ・スピーカー・システムと、新設計のパワー・アンプとの相乗効果によりパワフルなフルレンジ・サウンドの再生を実現しました。必要に応じて、サブ・アウト端子からパワード・サブウーファーに接続することで、さらに迫力のある低音域を補完することもできます。

【主な仕様】
定格出力100W
規定入力レベル(1kHz)CH1(XLRタイプ、MIC/LINE):-50〜-20dBu CH2(LINE):-20dBu CH3(LINE):-20dBu CH4(MONITOR):-20dBuAUX IN(L、R、STEREO):-10dBu
規定出力レベルLINE OUT:+4dBu SUB OUT:+4dBu

スピーカー

30cmウーファー×1 、ツィーター×1
コントロールPOWERスイッチ <CH1> MIC/LINEつまみ <CH2> LINEつまみ <CH3> LINEつまみ <CH4> MONITORつまみ<EQUALIZER> LOWつまみ HIGHつまみ MASTERつまみ
インジケーターパワー
接続端子CH1端子:XLRタイプ CH1(MIC/LINE)端子:標準タイプ CH2(LINE)端子:標準タイプ CH3(LINE)端子:標準タイプCH4(MONITOR)端子:標準タイプ AUX IN(L、R)端子:RCAピンタイプ AUX IN(STEREO)端子:ステレオ・ミニ・タイプLINE OUT端子:標準タイプ SUB OUT端子:標準タイプ PHONES端子:ステレオ標準タイプ(音声はモノ出力)
電源AC100V(50/60Hz)
消費電力70W
付属品取扱説明書 保証書 ローランド ユーザー登録カード
幅 (W) × 奥行き (D) × 高さ (H)480 mm × 295 mm × 435 mm
質量15kg

ワイヤレスシステムの特長
無線周波数帯B帯 806.125 - 809.750MHz
※新スプリアス規定適合品
受信距離最長約100m(使用環境による・1波)
実用範囲:屋内30m/屋外50mほど
周波数チャンネル数30チャンネル
最大同時使用可能数6チャンネル
受信機出力端子バランスXLR / 2系統 アンバランス / 1系統
電源受信機:付属ACアダプター
送信機:単三電池2本
付属品BNCアンテナ2本 1Uラックマウント金具
ACアダプター テストケーブル×1
保証期間ご購入後1年間(弊社保証規定に基づく)
製造デザイン設計、技術提供、生産管理ic部品 = 日本
組立工場 = 中国


キーボードや電子楽器用に設計されたフルレンジ・ステレオ・サウンド
KC-200の筐体サイズはコンパクトですが、パワフルかつパンチのある100wのフルレンジ・サウンドを生み出します。キャビネットには、ローランドが特許取得済みのツイン・バスレフ構造を採用。安定した動作による、歪みのないクリアでパンチのある低音域を実現しているので、88鍵盤のピアノやオルガン、シンセサイザー、リズム・マシンなど、レンジの広い楽器のサウンドを余すことなく表現できます。

4系統のミキシング機能
KC-200は4系統のライン入力端子を備えており、キーボードからパーカッション・パッド、ドラム・マシン等の楽器を接続することができます。また、バッキング・トラック用に音楽プレーヤーを接続できるステレオAUX端子も装備。チャンネル1にはXLR入力も搭載されており、ボーカル・マイクの接続など活用の幅を広げることができます。モニタリング専用のチャンネル4は、ヘッドホンと本体のスピーカーからのみ出力されるため、PAに出力することなくクリックやガイド・トラックをモニターすることができます。Phones端子にプラグを接続すると本体のスピーカーとサブ・アウトはミュートされるので、個人練習やステージ上でのサウンド・チェックにも最適です。

演奏、録音、練習など、あらゆるシチュエーションに対応できる接続端子
リアパネルに配置された多彩な機能により、KC-200はあらゆる環境に簡単に対応可能です。標準タイプのステレオ・ライン出力を装備しているので、入力されたサウンドをミキシングして簡易PAシステム、ステージ・モニター、レコーディング・ツールへ送るミキサーとしても活躍します。また、パワード・サブウーファーに接続ができるサブ・アウト端子も装備しており、KC-200本体のマスター・ボリュームのみで簡単に音量レベルをコントロールすることができます。

ご確認ください。
※仕様および外観は改善のため予告なく変更することがあります。