Roland GO KEYS 3 赤 RD + キーボードケースセット ローランド

シンセサイザー譲りのサウンドを搭載
自宅練習・音楽制作に最適な電子キーボード
【セット内容】Roland GO:KEYS3/汎用キーボードケース
【セットについて】
GO:KEYS3がピッタリ収まる当店オリジナルキーボードケースとのセットです。
シンセサイザー譲りのサウンドを搭載
自宅練習・音楽制作に最適な電子キーボード

スタッフのコメント:

【セット内容】Roland GO:KEYS3/汎用キーボードケース

【セットについて】
GO:KEYS3がピッタリ収まる当店オリジナルキーボードケースとのセットです。

【キーボード本体について】
(主観ですが)これは本当に音が良いですね。電子キーボードのイメージが変わる一台です。音源はシンセサイザーFANTOMシリーズと同等のZEN-Core音源とのことで、音が良いのも納得。シンセサイザーのように音作り要素は無いのですが、この価格でZEN-Coreのサウンドが得られるのは感動です。
音が良いのでライブにも使いたい一台ですが、接続のことを考えると1ランク上の機種「GO:KEYS5」が魅力的。ステージやライブでのご使用にはGO:KES5もご検討頂ければ嬉しいです。

■メーカーサイトより
・音楽を聴くことが好きで、自分の好きな曲の演奏や楽曲作りを始めてみたい方におすすめ
・本格的なサウンドと自動伴奏機能で、経験がなくても簡単に演奏や楽曲作りができるスタイリッシュなキーボード
・PCやスマートフォンと連携した演奏、楽曲作りにも対応。「Roland Cloud」※から音色と伴奏スタイルの追加も可能
【Q&A】

Q. シンセサイザーとの違いは?
A. 音を造り上げる機能(シンセサイズ)機能があるのがシンセサイザーです。GO:KEYS3にはエフェクト機能はありますが、音を造り上げる機能はありません。

Q. 電源は電池だけですか?コンセントからの給電は?

A. ACアダプターが付属しておりますので、電池でもACアダプターでも駆動致します。

Q. マイク入力はありますか?外部入力は?
A. マイクを繋ぐことはできません。上位機種のGO:KEYS5でしたらマイク入力に対応します。

Q. 譜面立ては付属していますか?
A. 別売となっております。











各製品との比較

【外観】
・GO:KEYS3はスタイリッシュさを追求したデザインに。操作パネルの表記も英語表記になっています。ただし、記載の単語はキーボーディストには馴染みのある単語が多い。
・CASIO(カシオ)のキーボード、例えば[CT-X3000]には日本語表記用の"和文操作シート"が付属しますが、GO:KEYS3にはシート自体ございません。
→日本語表記がお好みの方はCASIO CT-X3000等もお勧め。
・さらにCASIO CT-X3000には鍵盤下にイラストがあり、打楽器・パーカッション音色時の音の割り当てが分かりやすくなっています。

【音源】
・Roland(ローランド)のシンセサイザーFANTOMと同様の音源 ZEN-Core音源を搭載しています。
・GO:KEYS3は1,154もの音色を搭載している他、"Roland Cloud"というサービスを使用することで音色の追加が可能です。これはローランド独自のサービスです。

【GO PIANO61との比較】
・価格はGO PIANO61の方が安い(2024年9月18日時点)
・GO:KEYS3の方が新しい音源を搭載しています。
・GO:PIANO61はピアノ音色を中心に40音色の搭載、GO:KEYS3は1,154音色を搭載し多彩なサウンドが魅力です。

【JUNO-DSとの違い】
・価格はGO:KEYS3の方が安い(2024年9月18日時点)
・GO:KEYS3の方が新しい音源を搭載しています。
・大きな違いは操作性。JUNO-DSはボタン類が光るのでステージでも操作し易い。GO:KEYS3は暗転下では配置が分かりづらいかもしれないので、譜面台ライトがあると安心。

【総評】こういった方にお勧め
・複雑なボタン配列ではなく、シンプルなレイアウトでなるべく良い音を楽しみたいという方。メインの使用場所はご自宅という方に




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