| 学校や商業設備、会議室にお勧めの軽量&コンパクトな サテライトスピーカー付き簡易PAシステム | ||||||||
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| 【Q&A】 | ||||||||
| ■Q1.スピーカーを増設することはできますか? パワードミキサー部にあるAUX OUT端子からラインレベルのオーディオ信号を取り出せます。パワードスピーカーもしくは同製品ES503でしたら増設可能です。 ■システムの概要
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| dBTechnologies ES(Entertainment System)シリーズは、サテライトスピーカーとサブウーハーによって構成された軽量コンパクトなポータブルPAシステムです。BluetoothR接続とステレオ出力が可能なES 503と機能を絞り更にシンプルな操作性を実現したES 802の2機種をラインナップ。ショッピングモールやホテル、レストランなどの商業施設内での小規模PAシステムの構築を容易にします。両製品ともにマイクインプットおよびステレオAUXインプットの系3チャンネルを装備。外部ミキサーを使用せずに、音楽ライブからトークショーなど幅広い用途でご活用いただけるスタンドアロンPAシステムです。 | ||||||||
| ■スタッフレビュー:BOSE L1COMPACTとの比較 1.音の傾向 まったく真逆の性質を持ちます。dBTechnologiesのスピーカーは綺麗系で癖がなく、少しだけハイファイ感のある出音になります。サブウーファーも強力なためベースもハッキリと聞こえます。EQの設定を変えればウッドベースの音もよく聞こえるのでJAZZ系音楽には良いですね。 BOSE(ボーズ)のL1 COMPACTはオーディオメーカーならではのパンチのある"BOSEサウンド"に仕上げてあります。どんな音源でもBOSEらしい迫力を色付けしたサウンドが出てきます。さすがにこのサイズ感・軽量感なので低音がブリブリと鳴るような感じはなく、ウッドベースは埋もれてしまいがちです。 (BOSEのスピーカーは個人的には若者向けのアパレルショップで良く聴く音質、という例えがしっくりきました。若者系ショップはBOSEのシステムが主流です。) 2.スピーカーの指向角 ES503のサテライトスピーカーは指向角がはっきりしているので、音の伝達範囲を絞り込んで狙って音を伝えることができます。スピーカー2本にすることで、ステレオセッティングすることも。1本のスピーカーでカバーできる範囲は限定的になります。しかしながら、マイクの位置でハウリングを防ぐことができます。 BOSEのL1 COMPACTは1本のキャビネットの中に色々な角度を付けたスピーカーが組み込まれているため、1本のスピーカーとは思えないほど広範囲へ音を届けることができます。ステレオ感はありませんが空間に溶け込むような自然に音が鳴っているように耳に届きます。 3.音圧レベル dBTechnologies ES503:121dB BOSE L1COMPACT:112 dB スピーカー選びにおいて重要となる実際の音圧レベル。数値で表すとたった3dBの違いですが、2.8倍の音圧レベルが出ていることになります。 4.重量 dBTechnologies ES503:約20Kg L1 COMPACT:約13.3kg ■総括 イベントやセミナー、会議での音声をハッキリと狙って届けたいような現場にはdBTechnologiesのES503を、 音楽が空間に溶け込ような、あくまで盛り立て役に徹するような用途にはBOSE L1 COMPACTをお勧めしたいです。 ■YAMAHA STAGEPAS1Kとの比較 価格:STAGEPAS1K実勢売価120,000円/dBTechnologies ES503:198,000円 ES503の方が高価な反面、プロの音響業者様にもお選び頂いているポイントがいくつかあります。 1) ES503は分割式でセッティングの自由度が高い設計 アレイスピーカーは4基×2の2分割式で25mmスピーカースタンドを使用することでES503のみでのステレオセッティングが可能です。スタンド設置することで、カバーエリアをコントロールしたり、スピーカー同士の距離を調整してステレオ感を変化させることもできます。 対するSTAGEPAS1Kは専用のスピーカーエクステンションを使用することで、簡単・手軽に使用できます。指向角も広く1台置いて広範囲に音をとどける簡単仕様となっております。 2)出力 STAGEPAS1K:1000W(119dB PEAK SPL) ES503:1000W(121dB MAX SPL) ※SPLはメーカー毎に測定環境が異なるため、単純比較は難しいスペックです。ES503のサテライトスピーカーは3インチとYAMAHAのSTAGEPAS1Kの1.5インチラインアレイよりも口径が大きいため、ES503の方が低音域の出力性能には余裕が感じられます。 3)重量 STAGEPAS1K:20kg(サブウーファー)+1.8kg(上部スピーカー)=約21.8kg ES503:16.4kg(サブウーファー)+1.9kg(上部スピーカー)+1.9kg(上部スピーカー)=約20.2kg 上述のサテライトスピーカーの口径の差が重量配分にも影響が出ています。 4)操作性 STAGEPAS1K:簡易ミキサースタイル+専用アプリでのリモートコントロール 1ノブEQ ES503:ダイヤルコントロール+有機ELディスプレー マルチバンドEQ設定可能 STAGEPAS-1KはCH毎にボリューム・EQ・リバーブ(マイク入力部にのみ)の操作ツマミが付いていて直感的に操作できます。一方のES503はディスプレイを見ながらパラメーターを呼び出す方式。ES503は若干操作に慣れが必要ですが、サブウーファー単独でのボリューム調整や3バンドEQなどより細かい設定ができます。 |