動画の音声品質向上に。マイク入力2chのコンパクトモデルです | ||||||||||||||||||||||
カメラでの動画撮影を高音質に。 『DR-60DMKII』は、DSLR(デジタル一眼レフカメラ)やビデオカメラの動画撮影時に使用することで、より高音質な動画撮影を可能にするミキサー統合型の4トラック リニアPCMレコーダーです。 | ||||||||||||||||||||||
Q&A | ||||||||||||||||||||||
Q)インタビューマイクの接続に考えています。モノラルマイクは使用できますか? A)はい、使用可能です。INPUT1またはINPUT2にモノラルマイクを接続後、MIXER画面よりPAN設定をCENTERに設定して下さい。 Q)コンデンサーマイクにも対応していますか? A)はい、対応しています。INPUT1とINPUT2の端子は48Vまたは24Vのファンタム電源供給に対応しています。INPUT切り替えスイッチにてMIC PHANTOMスイッチにご設定頂ければコンデンサーマイクを使用できます。 Q)DR-70Dと迷っています。2機種はどのように違いますか? A)どちらのレコーダーも4chマルチトラックレコーダーですが、入力端子の形状が異なります。DR-70DはXLRマイク入力端子を4つ搭載しており、それぞれにPAN設定・ボリューム設定が可能です。また、マイクも内蔵しているため任意のCHの入力ソースへ設定できます。そのため、様々な種類のマイクを同時に4つ繋ぐ場面がおありという方や、ステレオマイクを別途接続するよりはレコーダー内蔵のステレオマイクで収録したいという持ち運び機器を減らしたいという方にお勧めです。 当機種DR-60DmkIIは、XLRマイク入力は2系統、残りの2chはステレオミニマイク入力となります。CH3-4は基本的にステレオマイクからの入力を取り込みます。マイクは2本までのご利用という方にはDR-60DmkIIでもご対応可能です。DR-60DmkIIにはボタン1つで表示可能なミキサー機能を搭載しているため、DR-60DmkIIのほうが操作性は良く思います。 | ||||||||||||||||||||||
【主な仕様】 | ||||||||||||||||||||||
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