TASCAM DR-40X お勧めアクセサリーセット ウィンドスクリーン・microSDケーブル等が付属

オーディオインターフェイスとしても使えるリニアPCMレコーダー

【セット内容】
DR-40X/microSDカード(8GB以上)×1/microUSBケーブル/(ケース/ウィンドスクリーン/グリップ)※
※AK-DR11Gmk2からACアダプターを省いた内容となります。

【メーカーサイトより】
DR-40Xは、外部マイク入力および+4dBuラインレベルの入力に対応し、信頼性の高いNeutrik社製ロック付XLR/TRSコンボ入力端子を2系統装備。
ミキサー、またはPAコンソールの出力をバランス接続することが可能です。
また、ファントム電源の供給にも対応しているためコンデンサーマイクも使用することができます。内蔵のステレオマイクを使用すれば、ライブ会場全体の録音をしながら、同時にPAコンソールの出力音声を録音するといった用途に活用できます。

【ご確認ください。】
※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。
オーディオインターフェイスとしても使えるリニアPCMレコーダー
スタッフのコメント:

【セットの特長】
DR-Xシリーズにお勧めの付属品で構成したスタッフお勧めセット!DR-40Xには通常付属しないmicroSDカード(SD変換アダプター付)とmicroUSBケーブルをセットに。代わりにACアダプターを省略し価格を抑えた構成です。その他、主要なウィンドスクリーンやレコーダーケースはお付けします。スマートフォン充電用のUSB充電器等をお繋ぎ頂ければ常時給電にてご利用頂けます。

【レコーダーの特長】
外部マイク入力端子付きのDR-40にオーディオインターフェイス機能を付随させたバリエーションモデルDR-40Xです。USB接続時には内蔵マイクを生かしてUSBマイクとして使用する内蔵マイクモードか、外部入力端子を生かしオーディオインターフェイスとして使うEXTINモードかを選択し使用することが出来ます。USBオーディオインターフェイスとしての利用時にはステレオ入力として機能するため、シンセサイザー(キーボード)等のステレオ音源の入力に対応します。DAWを使用すれば、入力端子のLchだけを録音ソースにするといった使用方法もできる為、マイク1本またはギター1本だけの音をパソコンに取り込みたい、という用途にもご利用頂けるかと存じます。USB接続はカメラアダプターを使用することでiPhoneやiPad等のiOSデバイスに接続し外付けマイクとして使用することもできます。
マイクの性能などはDR-40(無印)と同等ですが、ナレーション収録やネット配信に使える機能を追加させたのがDR-40Xといった印象です。


主な仕様
記録メディアmicroSDカード(64MB〜2GB)、microSDHCカード(4GB〜32GB)、microSDXCカード(最大128GB)
ファイルフォーマットWAV / BWF:44.1k / 48k / 96k Hz( 16 / 24 bit )
MP3:44.1k / 48k Hz( 32k / 64k / 96k / 128k / 192k / 256k / 320k bps)
録音チャンネル数4チャンネル(2ステレオ)
再生スピードコントロール0.5?1.5倍(0.1倍単位)※ 44.1k/48kHz時のみ
内蔵マイク単一指向性、ステレオ、A-B / X-Y切替式
内蔵スピーカー0.3W、モノラル
リバーブエフェクト6(HALL 1、HALL 2、ROOM、STUDIO、PLATE 1、PLATE 2)
アナログオーディオ入力XLR/PHONEコンボジャック×2
三脚取り付け用穴1/4インチ・カメラネジ

電源

単3形電池 3本(アルカリ乾電池またはニッケル水素電池)
パソコンからのUSBバスパワー
専用ACアダプター(TASCAM PS-P520E、別売)
外形寸法70 × 155 × 35 mm
質量213 g
付属品説明書
別売品microUSBケーブル/SDカード/USB充電器

Q&A
Q1. 録音しながらUSBマイクとして使用できますか?
USBマイクモード時には録音はできません。

Q2.iPhoneに繋ぐためには何が必要ですか?
Apple純正のUSBカメラアダプターとmicroUSBケーブルをご用意下さい。

Q3.DR-40 VER2-Jよりも高音質ですか?
音質面での差別化・アップデートは行われておりません。主に機能面で差別化をされております。

Q4.USBで給電しならがら録音することはできますか?
はい、可能です。USB接続中に電源を投入すると「バスパワーモード・リーダーモード・インターフェイスモード」のいずれかのモードで使うかの確認画面に入ります。確認画面内でバスパワーモードに設定頂ければ、電池供給時と同じような挙動で録音することができます。




↓下記DR-40X本体の商品説明です↓