【2個セット】【定形外郵便/送料無料】【第1類医薬品】ガスター10散剤 12包 (セルフメディケーション税制対象)

第1類医薬品をご購入のお客様へ
ご購入には、医薬品医療機器等法に定められた手続きが必要です。
※ご購入手続きにはStep1〜Step3が必須になります。
Step1
ご注文時に、この医薬品を使用される方についての質問にご回答いただき、ご注文を確定してください。
ご注文確定後、薬剤師がお客様の問診回答内容を確認し、ご注文頂いた第1類医薬品の商品情報についてメールをお送り致します。
※薬剤師からのメールについて、もしご不明な点があれば質問内容をご返信下さい。
お客様のメール環境設定により、メールを受信できない場合がございます。
メールが確認できない場合は必ずご連絡ください。
Step2
お客様は薬剤師からのメールの内容をご確認・ご理解頂き、ご注文・お荷物確認システムから「承諾」ボタンを押して頂きます。
Step3
お客様が「承諾」頂いたことを確認後、この医薬品を発送いたします。

※薬剤師が第1類医薬品をご使用いただけないと判断した場合は、該当する第1類医薬品のご注文をキャンセルさせて頂きます。
あらかじめご了承ください。

◆特 長◆
「ガスター10散剤」は、胃の症状の原因となる胃酸の出過ぎをコントロールし、胃粘膜の修復を早め、胃酸中和型の胃腸薬とは異なるタイプの胃腸薬です。医薬品。

◆メーカー(※製造国又は原産国:日本)◆

第一三共ヘルスケア株式会社

〒103-8234 東京都中央区日本橋三丁目14番10号

お客様相談室 : 0120-337-336(フリーダイヤル)

受付時間 : 9時から17時(土・日・祝日、休業日を除く)

◆効果・効能◆
胃痛、胸やけ、もたれ、むかつき
(本剤はH2ブロッカー薬を含んでいます)

◆用法・用量◆
胃痛、胸やけ、もたれ、むかつきの症状があらわれた時、下記の1回の量を、水又はお湯で服用してください。
成人(15歳以上、80歳未満):1包:2回まで
小児(15歳未満)・高齢者(80歳以上):服用しないでください
・服用後8時間以上たっても症状が治まらない場合は、もう1包服用してください。
・症状が治まった場合は、服用を止めてください。
・3日間服用しても症状の改善がみられない場合は、服用を止めて、医師又は薬剤師に相談してください。
・2週間を超えて続けて服用しないでください。

◆成 分◆
(本品1包中)
ファモチジン10mg(胃酸の出過ぎをコントロールする)
添加物として、D‐ソルビトール、ヒドロキシプロピルセルロース、l‐メントール、無水ケイ酸を含有します。


◆してはいけないこと◆
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないで下さい。
(1)ファモチジン等のH2ブロッカー薬によりアレルギー症状(例えば、発疹・発赤、かゆみ、のど・まぶた・口唇等のはれ)を起こしたことがある人
(2)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人
 血液の病気、腎臓・肝臓の病気、心臓の病気、胃・十二指腸の病気、ぜんそく・リウマチ等の免疫系の病気、ステロイド剤、抗生物質、抗がん剤、アゾール系抗真菌剤
(白血球減少、血小板減少等を起こすことがあります)
(腎臓・肝臓の病気を持っている場合には、薬の排泄が遅れて作用が強くあらわれることがあります)
(心筋梗塞・弁膜症・心筋症等の心臓の病気を持っている場合には、心電図異常を伴う脈のみだれがあらわれることがあります)
(胃・十二指腸の病気の治療を受けている人は、ファモチジンや類似の薬が処方されている可能性が高いので、重複服用に気をつける必要があります)
(アゾール系抗真菌剤の吸収が低下して効果が減弱します)
(3)医師から赤血球数が少ない(貧血)、血小板数が少ない(血が止まりにくい、血が出やすい)、白血球数が少ない等の血液異常を指摘されたことがある人
(本剤が引き金となって再び血液異常を引き起こす可能性があります)
(4)小児(15歳未満)及び高齢者(80歳以上)
(5)妊婦又は妊娠していると思われる人

2.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないで下さい。
 他の胃腸薬

3.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。
◆相談すること◆
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人又は他の医薬品を服用している人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(3)高齢者(65歳以上)
 (一般に高齢者は、生理機能が低下していることがあります)
(4)次の症状のある人
 のどの痛み、咳及び高熱(これらの症状のある人は、重篤な感染症の疑いがあり、血球数減少等の血液異常が認められることがあります。
服用前にこのような症状があると、本剤の服用によって症状が増悪し、また、本剤の副作用に気づくのが遅れることがあります)、原因不明の体重減少、持続性の腹痛(他の病気が原因であることがあります)
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。

皮膚:発疹・発赤、かゆみ、はれ
循環器:脈のみだれ
精神神経系:気がとおくなる感じ、ひきつけ(けいれん)
その他:気分が悪くなったり、だるくなったり、発熱してのどが痛いなど体調異常があらわれる。

まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。

ショック(アナフィラキシー)
〔症 状〕
服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。

 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症
〔症 状〕
高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。

横紋筋融解症
〔症 状〕
手足・肩・腰等の筋肉が痛む、手足がしびれる、力が入らない、こわばる、全身がだるい、赤褐色尿等があらわれる。

肝機能障害
〔症 状〕
発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。

腎障害
〔症 状〕
発熱、発疹、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
血液障害
〔症 状〕
のどの痛み、発熱、全身のだるさ、顔やまぶたのうらが白っぽくなる、出血しやすくなる(歯茎の出血、鼻血等)、青あざができる(押しても色が消えない)等があらわれる。

間質性肺炎
〔症 状〕
階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。


◆ここには、知っておいていただきたい主な事柄だけを書いてあります。
ご使用の際には「用法・用量」を守り、必ず添付文書にかかれております「使用上の注意」をよくお読みください。


◆掲載されている製品に関する情報は、随時、最新情報に更新するように努力しておりますが、実際の添付文書の記載とは異なっている場合もございます。
必ず製品に入っている添付文書をよくお読みいただいた上で、ご使用になってください。

◆保管上の注意◆
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
誤用の原因になったり、品質が変わるおそれがあります。
(4)使用期限をすぎた製品は、使用しないでください。
(5)容器の開封日記入欄に、開封した日付を記入してください。
※その他、医薬品は使用上の注意をよく読んだ上で、それに従い適切に使用して下さい。


商品区分:【第1類医薬品】

【広告文責】株式会社メニピィ TEL06-4256-1210

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