ダイアフラジンA軟膏 10g 1個 富山めぐみ製薬 【第3類医薬品】

ダイアフラジンA軟膏はぶり返す、かゆみ、しっしん、皮膚炎に。しつこいかゆみ、さまざまな皮膚トラブルに。
3ヶ月のお子様から大人まで! 全身に使える非ステロイド薬
ダイアフラジンA軟膏はぶり返す、かゆみ、しっしん、皮膚炎に。しつこいかゆみ、さまざまな皮膚トラブルに。3ヶ月のお子様から大人まで! 全身に使える非ステロイド薬
ダイアフラジンA軟膏は抗ヒスタミン剤+抗炎症剤+ビタミンA油配合の皮膚疾患治療剤です。
皮膚炎、しっしんに。
全身に使える非ステロイド薬
3ヶ月のお子様から大人まで! 全身に使える非ステロイド薬
治りにくい、かゆみ・皮膚炎に!
皮膚になじみやすく、のびの良いクリーム基剤


◎抗ヒスタミン剤であるジフェンヒドラミンが、かゆみの発生を抑えます。
◎肝油(魚油)由来のビタミンA油が荒れた角質層を回復させて新陳代謝を高め,肌をなめらかにします。
◎グリチルレチン酸が患部の炎症を抑えます。
■用法・用量
1日数回,適量を患部に塗布する。

ダイアフラジンA軟膏 塗布回数
1日に2〜3回、患部に薄く塗ってください。
たとえば、朝起床時に着替える時、午後に幼稚園や学校からの帰宅時、夜の入浴後に塗ってください。かゆみ、カサカサなどの症状がひどい場合には、塗る回数を少し増やしてみてください。


ダイアフラジンA軟膏 塗り方
軟膏を指先で患部の中心につけ、小さい範囲ならそのまま指先で、大きい範囲なら手のひらで薄く延ばしていきます。 このとき強くこすって擦り込まないようにします。塗った後の状態で皮膚面が光って見える程度で十分です。

※ダイアフラジンA軟膏は、厚く塗りすぎると、衣類などに臭いが付くことがあります。
この軟膏には、魚油からとったビタミンA油が含まれているからです。


<用法・用量に関する注意>
1.定められた用法・用量を守ってください。
2.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
3.目に入らないようご注意ください。万一目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には眼科医の診察を受けてください。
4.本剤は外用のみに使用し、内服しないでください。



■効能・効果
しっしん、皮ふ炎、かゆみ、かぶれ、ただれ、あせも、虫さされ、しもやけ、じんましん


■成分・分量
ダイアフラジンA軟膏 100g中

成分 分量
ジフェンヒドラミン 1.0g
ビタミンA油 5.0g
(レチノ―ルパルミチン酸エステルとして200,000I.U.)
グリチルレチン酸 0.5g
添加物として
流動パラフィン、ミリスチン酸イソプロピル、セタノール、パラベン、香料、グリセリン、オレイルアルコール、ショ糖脂肪酸エステル、ステアリン酸ポリオキシル、ヒアルロン酸Na、ハッカ油を含有する。


<成分・分量に関する注意>
本品を皮ふに塗布した後、特有の魚油臭が感じられることがありますが、これはビタミンA油に由来するものですので、ご安心のうえご使用ください。

■使用上の注意
■相談すること
(1)次の人は使用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。
 1)医師の治療を受けている人。
 2)薬などによりアレルギー症状(例えば発疹・発赤・かゆみ・かぶれ等)を起こしたことがある人。
 3)湿潤やただれのひどい人。
(2)使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
  関係部位:皮ふ
  症状:発疹・発赤,かゆみ,はれ
(3)5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。

注意書き
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わる)。
(3)使用期限をすぎた製品は使用しないでください。
(4)小児の手の届かない所に保管してください。
(5)チューブの口を開けた後,すみやかにご使用ください。
内容についてのお問い合わせは 下記までお願いします。
富山めぐみ製薬株式会社
住所:富山県富山市三番町3-10
問い合わせ先:お客様相談窓口
電話:076(421)5531
受付時間:9:00〜17:00(土,日,祝日を除く)

区分: 日本製 【医薬品・医薬部外品】 第3類医薬品

広告文責:(有)めぐみ薬楽 06-6753-5948

発売元:富山めぐみ製薬