

もったいなくちょびちょび食べるのが、一番もったいない!
ほっかほかの白飯に、ぷちぷちの”いくら”をたっぷり盛って、そしてガツガツかきこむ… ( ̄¬ ̄*!
これが漁師さんが食べる、最高にして贅沢なイクラ丼です。
ホッペタもドーンと落っこちますよ。

原料は荒波うねる三陸産の秋鮭卵だけを使用しています。
なぜ秋鮭の卵かというと、秋に獲れる卵は皮が柔らかく(薄く)、それから冬にかけてだんだんと硬くなっていきます。
この醤油いくらは、
そんな限られた秋に獲れた薄皮の極上卵だけを厳選しておりますので、噛んだ瞬間プチッとはじけ、口の中に皮が残らないんです。

新鮮だから生臭さもなく、食べきり70gパックなので、使い勝手も抜群!
忙しいお母さん、単身赴任のお父さんにも超オススメです!!!

