北洋産紅鮭は、まだ回遊途中の若い状態で水揚げされるため、身に弾力があり、脂のノリも抜群!
しかも、その中からこの道30年以上の頑固オヤジが、5Lサイズの極撰品だけを選びました。
ウマくないわけがないでしょう!
紅鮭にもいろいろな産地があるのですが、一番美味しいとされるのが 『 北洋産 』 です。
というのは、一般的にスーパー・デパートなどに並ぶロシア産・アラスカ産の紅鮭は、水温が低すぎてエサが少ないことから、脂のノリ・身の締まり具合が乏しく、カナダ産は逆に脂が強すぎてしつこく感じてしまうからなんです。
「 紅鮭って塩辛いだけ 」 なんて思っていませんか?
しっかり味があって、脂ものって、塩気がきいているのにそんなに塩辛く感じない…
少し多めにまぶしたお茶漬け・鮭ご飯がウマイ!
他にも・・・
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