犬 猫 ペット用サプリメント 肝臓の元気は日々の健康管理から プラセンタ クレア 40粒

プラセンタ クレアの概要

・価値ある3つの成分、SPF豚プラセンタ、亜鉛含有酵母、カキ肉エキスを配合

・プラセンタの国産SPF豚使用率100%

・動物治療を学んできた薬剤師による成分監修

・のべ10万頭の肝機能・胆泥を診てきた獣医師による評価

・ALT(GPT)やALP、黄疸の数値が高いときにも与えられる

・胆泥が心配な犬猫にも与えられる

・皮膚、毛並みが心配でも与えられる

・薬(ステロイド剤や抗生剤、肝臓薬など)と併用可

・療法食と併用可

・一粒ずつの個別包装

・複数の動物病院が採用

・GMP認定工場で製造

・体重5kg〜10kgで1日1粒が目安

・初回サンプル同梱

・監修薬剤師による製品サポート



○お客様サポート
肝機能回復を目指したセルフケアについてアドバイスしております。
もしご愛犬ご愛猫の体調が良くないときでも、食事や接し方など総合的な対策で、きっと状況は変えられると私たちは信じています。


成分1 プラセンタ末(国産SPF100%品質)

プラセンタ末は、プラセンタクレアのメイン成分です。
その品質の良し悪しはとても重要な部分であると考えており、プラセンタクレアには、国産豚のなかでも特に品質の良いとされるSPF豚由来のプラセンタを使用しています。(使用割合100%)
(1粒あたり100mg配合)



成分2 亜鉛含有酵母(亜鉛10%含有)

肝臓の正常な働きに必要な亜鉛ミネラルを含み、プラセンタをサポートします。
亜鉛が不足気味の犬猫の健康成分でもあります。
亜鉛が不足すると、味覚異常や嗅覚の異常から食欲が低下してしまう犬猫たちがいます。
皮膚や体毛の健康、免疫力の健康にも影響があります。
肝機能の心配時だけでなく、普段から亜鉛を意識しておくことが健康や美味しく食べることに役立ってくれるかもしれません。
(1粒あたり52mg配合)


成分3 カキ肉エキス

牡蠣はアミノ酸やタウリンなどを含み、「海のミルク」と言われるほど栄養価の高い天然食材として知られています。
肝臓の元気さをサポートしてくれます。カキ肉エキスは、プラセンタクレアの良さを引き出す、欠かすことのできない成分として配合しています。
(1粒あたり55mg配合)


プラセンタクレアの製造委託工場

プラセンタクレアはGMP認証工場に製造を委託し、1粒ずつの個別パッケージにしてもらっています。


動物病院も活用するペット用健康サポート製品

ペットのこんなお悩みありませんか

肝臓の元気さは健康のバロメーター

沈黙の臓器だからこそ

大切な肝臓を考えた健康サポートにプラセンタクレア

1粒に3つのサポート成分配合。品質にこだわった結果の粒タイプ

価値のある3つの成

安心の個別包装

プラセンタクレアのサンプルについて

プラセンタクレアのご相談とお問い合わせ

製品名プラセンタクレア
販売者名メディネクス株式会社
原産国日本
原材料名プラセンタエキス末・カキ肉エキス末・亜鉛含有酵母・セルロース・ステアリン酸Ca・トレハロース
成分表示粗たんぱく質33%以上
粗脂肪0.5%以上
粗繊維11%以下
粗灰分13%以下
水分10%以下
100gあたりのエネルギー234kcal
内容量40粒(1粒260mg)
賞味期限パッケージに記載
保存方法高温多湿や直射日光を避け、常温で、お子様の手の届かないところに保存してください。
粒をパッケージに戻し、しっかりチャックを閉めてください。
1日の目安量体重5kg以下・・・0.5粒〜
体重5kg〜10kg・・・1粒〜
体重10kg以上・・・2粒〜
体調、健康度によって調節することができます。
製品サポートメディネクス株式会社 飯田アルプス研究所
担当:岡田(薬剤師)
電話:0265-49-8934
受付時間:10時〜19時
定休日:日曜・祝日
治療や食事のご相談も承っております。


【ご質問と回答】

Q まずは、どのくらいの期間与えたら良いですか?
A 1袋もしくは1ヶ月程度お与え頂き、体調からご愛犬ご愛猫に適しているかご判断いただければと思います。

Q 健康なうちからも(健康を取り戻したときでも)与えても構いませんか?
A 健康維持としてご活用いただけます。とくにシニア期を迎えるペットたちにはおすすめさせていただいております。

Q 腎臓や心臓が少し弱いと言われていますが、与えて大丈夫ですか?
A 薬ではありませんのでまず心配はいらないでしょう。迷われるときは担当の先生に相談したり、また弊社にお問い合わせいただいても構いません。

Q 皮膚や毛、食欲をみていると亜鉛不足だと思うのですが、補給できますか?
A 配合する52mgの亜鉛含有酵母(亜鉛10%)から、約5mgの亜鉛を摂ることができます。

Q 味はどうですか?
A 天然素材に由来する独特の風味があります。それを好んでくれる犬猫たちもいます。なお粒タイプですのでゴクリと飲ませてあげることができます。

Q 与えるタイミングはいつが良いですか?
A 与えやすい時間に、1日1回にまとめて与えて大丈夫です。食事と一緒でも空腹の時にもお与えいただくことができます。

Q 半分に割って与えて良いですか?
A 大丈夫です。粒の割線を前にしてスプーンを背に当てると割りやすいと思います。残った半分はパッケージに戻して保管していただき、できるだけ早めにお与えください。

Q 豚肉アレルギーの犬(猫)に与えても良いですか?
A 配合するプラセンタは豚由来ですので、少量であっても心配な子には念のためにお与えにならないほうが良いです。

Q 血液検査でALPやALT(GPT)が高いとすぐに心配ですか?
A 必ずしも心配なケースとは限りません。油断しすぎてはいけないと思いますが、健康を維持して長生きする子もきっとたくさんいると思います。不安になりすぎず、担当の先生と方針を相談してみましょう。

Q ビリルビン(T-BILL)やアンモニアが高いとどうですか?
A それらが高いとき、とくに黄疸がみられるようなときは油断できません。動物病院で治療や食事についての話を聞きましょう。

Q 肝臓はダメージを受けやすい代わりに再生する能力があると聞きました。
A おっしゃる通り肝臓には自己修復する再生の能力があります。肝臓の健康のためにはその能力を生かしてあげることが大切なサポートになってくるでしょう。