●鑑賞用で販売させて頂いております。あまりに神経質な方、完璧を求められる方はご購入をお控え下さい。
●ジャケット(紙)には、バーコード・管理用シール等が貼ってある場合があります。
●ジャケット(紙)には、日焼け箇所がある場合があります。完璧を求められる方はご購入をお控え下さい。
●ディスクはクリーニングと再生確認を行なっています。
※※※ あらすじ ※※※
「Shall We ダンス?」「それでもボクはやってない」の周防正行監督が、フランスの振付家ローラン・プティがチャップリンを題材に、ダンサー、ルイジ・ボニーノのために振り付けた作品『ダンシング・チャップリン』を、映画のために再構成してフィルムに収めた異色のバレエ映画。監督の妻でもあり、2009年にバレリーナを引退した草刈民代もルイジ・ボニーの相手役として全7役をこなし、36年のバレエ人生の集大成ともいえる最後のダンスを披露。
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■出演:ルイジ・ボニーノ/草刈民代