”ねっか”は、小さな町の日本一小さな蒸留所から生まれた米焼酎。蔵人たち自ら、先祖伝来の土地で丁寧に米を育て、森から湧き出づる水で仕込みました。「私たちの故郷がいつまでも故郷であり続けますように」と深い祈りを込めながら。そんな思いが、ひときわ香り高く、味わい深く、米焼酎とは思えない独特な世界を生み出しました。
※2019年度蒸留は、福島県ハイテクプラザ会津若松技術センターと共に、開発した自社酵母を使用しております。昨年以上に吟醸香が高く出ています。 《受賞歴》 TWSC2020 金賞受賞 CINVE2019 焼酎部門最高賞 HKIWSC2018 焼酎部門 ゴールドメダル HKIWSC(香港で開催されるアジア最大級の酒類コンテスト) IWSC2018 焼酎部門 シルバーメダル IWSC2017 焼酎部門 シルバーメダル IWSC(インターナショナルワイン&スピリッツコンペディション)とは、イギリスで毎年開催される世界で最も権威のあるコンテストの一つです。 |