トーピド RADICAL / TORPEDO

∞ トーピド ∞

メーカー:ラディカル
税込価格:
ボールカラー: ブルー/スカイ/ブラック
カバーストック:HK22C+Pearl
カバータイプ:Pearl Reactive
コア:Torpedo Asymmetric
表面加工:500, 1000, 1500 Siaair / Factory Compound
硬度:73°〜75°
RG Max:(15P)2.536
RG Min:(15P)2.482
RG Diff:(15P)0.054
RG Asy(アシメトリックディファレンシャル):0.017
ウェイト:12P〜16P
適性レーンコンディション:ミディアム〜ミディアムヘビーコンディション
発売予定月:2025年5月

兄弟は左右の手の如し。
歴代コアデザインを凌ぐ超攻撃型進化版あらわる!?

今回のTorpedoコアは、モーションコアデザインプログラムによるコアデザインで、過去にスマッシュヒットを連発し続けた、あの「トレイルブレイザー」「アウターリミッツ」そして「ザ・ヒッター〓」の後継デザインとなっており、「KATANA」シリーズを彷彿させる巨大なノーズが特徴で、ドリル後でもトータルディファレンシャルと中間ディファレンシャルの値を維持し爆発的なパフォーマンスにつながる特徴的なデザイン設計が施されています。
Torpedoのコア数値は、RGディファレンシャル値が 「2.48」、トータルディファレンシャル値は 「0.054」、中間ディファレンシャル値は 「0.017」です。ボールスピードの遅いプレーヤーは、パターンエンド以降もボールがスキッドし続けることや、ボールの曲がりや回転を損ないかけてのフラットにピンへヒットとすることはなく、非対称ボールの利点や特徴を生かしたしっかりと大きな曲がりが得られ続けます。また”Torpedoコア”のユニークな部分は、ドリルレイアウトに大きな幅をもっていることです。
ドリル加工前のTorpedoコア値は、先にお話しした通り「0.054」と「0.017」です。
しかしドリルレイアウトにより中間差(int Diff)を最大「0.034」とし、トータルディファレンシャル値(Total Diff)を「0.068」(※Maximum Flipレイアウトチャートを使用した場合)まで作りだすことが可能なのです。
またパフォーマンスディファレンシャルを「0.043」と最も低く小さな曲がりを形成することも可能であるほか、中間差(int Diff)を「0.016」としてハウスコンディションに最も適合しやすくするレイアウトを選択することもできます。
これらのドリリングオプションにより”Torpedo(トーピド)”は、非常に汎用性が広がり、搭載されているHK22Cカバーストックにより様々なボウラーのスタイルに対応できます。
あらゆるレーンコンディションをカバーできる”Torpedo(トルピード)”は、あらゆるドリルレイアウトによってピンへの攻撃威力と攻撃性を予測することが可能です。
ラディカルの独自路線を突き進む新たなコアデザイン威力と大人気カバーストックを搭載した武器をすぐに手にし、トーナメントや大会を侵略してください!最後にラディカル社が推奨するドリルレイアウトはサンブリッジのホームページからもご覧いただけますので是非ご参考にしてください。