まさかの失敗燃料補給！誤給油・燃料タレ・ノズルキズ！給油時の３大トラブル対策！給油口ガードエプロン「Ｇシグナル」

大事なクルマに間違った燃料を入れてしまうという痛恨のミス！
ダンナさんはわかっていても、奥様や娘さん、最近はあまりクルマに興味の無い息子さんは知らずに・・・『軽自動車だから「軽油」でしょ！？』、『ハイオクより「レギュラー」ってのが安い！、いや、「軽油」ってのが一番安いしこれで！！』とか、ハイオク仕様にしているのにガソリンスタンドで「満タンで」と言ったら新人さんにレギュラー満タンにされた！とか、流行のクリーンディーゼルだけど、レギュラー入れられた！・・・などを無くせはしないけど、減らすためのアイテムです。
また、エプロン部分でボディに給油ノズルから燃料が垂れるのを受け止めたり、給油ノズルで「ガッ！」っとボディアタックされるのを受け止めたりします。

MAZDA、BMW、Mercedes-Benz 等のクリーンディーゼル（BlueTEC/ブルーテック）車両に誤給油されないための追加の『注意表示』としてもオススメです！

ガソリン携行缶などにも装着可能です。

＜＜メーカーの商品ページ＞＞

使用上の注意
本製品は自動車用燃料各種専用です。ご購入前に車検証等で燃料の種類をご確認ください。間違った燃料の選定をして装着すると、誤給油の原因となります。
本製品は誤給油の予防を保障するものではありません。
本製品に燃料が付着した場合は、ウエスなどで除去してください。
本製品が干渉し給油キャップが閉まらない状態での使用は燃料漏れの原因となり非常に危険ですので速やかに調整もしくは本製品を取り外してください。
給油前に静電気除去シートの触れる等の静電気対策を行ってください。
本製品を収納し、給油口カバーをしめる時に手や指等を挟まないよう充分にご注意ください。
本製品を給油口カバーに収納する際、本製品を車両と給油口カバー間で挟みこまないように収納してください。本体破損の原因となります。
給油口カバーと給油口とのスペースが著しく少ない場合、エプロン部が収納できない場合がございます。この場合ご使用を中止するか、安全性に問題が無い事を確認の上、製品をカットして対応してください。
本製品を強く引っ張ったり、先端が鋭利な形状のもので傷つけないでください。
著しく高温になる場所への使用、保管はおやめください。
定期的に製品の状態を確認し、傷、破損が確認された場合は使用をお止めください。