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詳細
商品特長・スペック
★ ヨーグルトを冷蔵庫に移すのは大変
市販のヨーグルトメーカーは、ヨーグルトをできあがった後、冷蔵庫に移さないといけません。
できあがる8〜10時間後に家にいる前提で作り始めないと、発酵のし過ぎで食べられくなったり、雑菌の繁殖も心配なことに。
ヨーグルトメーカーをお持ちの人なら、あるあるネタではないでしょうか?
また、1リットルの牛乳パックを、まるごと発酵させるタイプ。確かに雑菌も入りにくいし、煮沸も必要ないのでとっても楽なんですが、毎回容器に移すのも面倒、全部食べきれないという事があります。
★ ヨーグルト冷蔵庫で解決!
スイッチひとつ押せば、発酵から冷蔵まですべて自動でやってくれるので、ヨーグルトができあがる時間を気にせず、いつでも好きな時に、思い立った時に、ヨーグルトを作り始めることができます。
容器が小分けになっているので、1リットルの牛乳パックをまるごと発酵させるタイプに比べ、量の調節が容易なんです。2日後に旅行の予定が入っているなどの場合、容器2個分だけ作ればいいだけなんです。
容器は6個の小分け。1週間に1度ヨーグルトを作れば、冷蔵されたヨーグルトを毎朝1個ずつ食べることができます。
★ ヨーグルトを毎日買うより安い!
ヨーグルトを毎日買うと、結構な費用がかかりませんか?
たとえば、週5日ヨーグルト(1個148円と想定)を買うと、1ヶ月に約3000円もかかってしまいます。
高いですよね。
それが、本製品を使うと、1ヶ月1252円で済んでしまいます。(牛乳500ml、165円、ヨーグルト148円で想定)
なんと値段は半額以下!
気軽にヨーグルトを食べられます!
★ ヨーグルト冷蔵庫で程よい冷たさ
ヨーグルト冷蔵庫は、ヨーグルトができあがると冷蔵モードが持続し続けます。食べたい時に程よく冷えているので、いつでも美味しいヨーグルトが食べられます。
冷蔵機能がないヨーグルトメーカーは、できあがった後は常温状態で放置となります。ヨーグルトが痛みそうで、捨てることになる事も。
この商品なら、程よく冷え続けますので、いつでも美味しいヨーグルトが食べられます。
★ 作り方はとってもかんたん
ヨーグルトを作るのはとってもかんたんです。
6個の容器を煮沸後、容器の中に牛乳とヨーグルトを10:1ぐらいの割合で混ぜるだけ!(結構アバウトでも大丈夫です)
豆乳でヨーグルトを作ることもできますので、健康のため豆乳を食べたい方にもおすすめです。豆乳の匂いも抑えられますので、豆乳が食べたいけどちょっと苦手な方におすすめです。
※ヨーグルト菌の種類により牛乳とヨーグルトの適切な割合は変わります。心配な場合はヨーグルトを多めに入れてください。
※牛乳と豆乳は無調整の新鮮なものをご使用ください。加工乳や低温殺菌牛乳、乳飲料は固まりにくいので使用をお控えください。
※発酵させる際、容器上部にはスペースが必要ですので容器にはヨーグルトを混ぜた牛乳を8割ぐらいそそいでください。
[注意事項]
※内容品に記載している以外のものは付属しません。
※落としたり強い衝撃を与えないでください。
※分解しないでください。
※修理・改造をしないでください。
※防水機能はありません。本体を濡らしたり、水洗いしないで下さい。
※本製品をご利用において生じる物品の破損は、補償の対象外となります。
※異常な発熱を感じた場合は、直ちに使用を中止してメーカーサポートまでご連絡下さい。
※仕様は改善のため予告無く変更する場合があります。
※R-1菌やLG-21菌を含んだヨーグルトを種菌として使用することは可能ですが、乳業メーカーが開発し添加している菌とは培養条件が違うため、効果や仕上がりに関して同じ物が出来ることは保証致しかねますのでご了承下さい。
※種菌のヨーグルトにより、出来上がりの固さが変わります。 その際は種菌の量を増減するなどをして調整して下さい。 牛乳500mlに対してヨーグルト50ml以上(10:1)が目安となります。
* サイズ:高さ22×幅22×厚み20(cm)
* 重量:約2083g
* 電源:100V 50/60Hz
* 消費電力:37W(発酵中)45W(冷却中)
* 容量:130ml×6
* 発酵時間:8時間(固定)
* 発酵温度:41〜45度(周りの温度に合わせて変動)
* 冷却温度:2〜8度(周りの温度に合わせて変動)
* 内容品:本体、蓋、容器(130ml)×6、容器の蓋×6、日本語説明書