醤油 湯浅醤油 生一本黒豆 200ml 国産丹波黒豆使用 古式製法 2年熟成 杉樽仕込み 濃厚で香りが良い【丸新本家・湯浅醤油】

『日本一・世界一の醤油を作りたい』という思いで造り始め、今や有名レストランのシェフまでもが愛用の絶品しょう油。
丹波黒豆使用。 「生一本」とは、混ぜ物をしていないという意味です。厳寒の冬に仕込み、天然の杉樽で約2年じっくり熟成させることで濃厚で深い味わいの香り豊かな醤油になります。杉樽から搾ったままで何も加えていないのに、黒豆のもつ自然の旨みと甘みがまろやかで深い味わいを出してくれます。濃厚な味と香り、旨味がお料理を引き立てくれます。肉料理のソースや、お刺身や冷奴、おひたしに。焼き餅に使ってもおいしいです。テレビやメディアでの紹介も多数。
取り寄せ/醤油/さしみ醤油

内容量:200ml
賞味期限:2年
本醸造 杉樽仕込み、古式製法
保存方法:直射日光を避け、冷暗所にて保存

原材料:丹波種黒豆、小麦、食塩(国産原料使用)
保存料・着色料等は使用しておりません。
遺伝子組み換え原料・脱脂加工大豆は使用しておりません。

★2006年から毎年モンド・セレクション最高金賞受賞
プレミア和歌山認定品

栄養成分表示(100mlあたり):エネルギー 115kcal、たんぱく質 13g、脂質 0g、炭水化物 16g、食塩相当量 16.1g


『日本一・世界一の醤油を作りたい』という思いで造り始めたものが、今や日本料理に限らず、噂を聞きつけてヨーロッパから有名レストランのシェフが蔵まで買い付けに来るくらい高い評価を受け、海外にまで名前が届くようになりました☆

日本料理のプロからも、『醤油は熱を加えて煮詰めれば煮詰める程イヤな匂いがしてくるけど、この醤油には全くそういうのがなく、どんなに料理しても味が安定している。』と評価を頂きました。

世界最古の料理書「斉民要術」(西暦580年)との出会いにより誕生した無添加の醤油、こだわりの生一本。生一本とは混ぜ物をしていないという意味です。
契約農家から仕入れた丹波黒豆を大釜で4時間じっくりと煮上げます。炊くことによって出てくる黒豆の甘みや旨みをいったエキスが含まれた煮汁を醤油の塩水として使用することでより一層おいしくなります(*古式製法)。
1400年前の製法そのままに、湯浅ならではの伝統の技、杉樽仕込みで時間をかけて仕上げています。
厳寒の冬に仕込み、天然の杉樽で約2年じっくり熟成させることで濃厚で深い味わいの香り豊かな醤油になります。樽から搾ったままで何も加えていないのに、黒豆のもつ自然の旨みと甘みがまろやかで深い味わいを出してくれています。
濃厚な味と香り、旨みがお料理を引き立てくれます。

お刺身や冷奴、おひたし、漬け物等へのかけ醤油としてお使い下さい。お料理の仕上げに、1滴たらすだけで、風味がパッと増す優れもの。

★モンド・セレクション 3年連続受賞で国際優秀品質賞2007, 2010, 2013, 2016, 2019(International High Quality Trophy)受賞
★2019年〜2006年モンド・セレクション最高金賞受賞
★2005年モンド・セレクション金賞受賞

☆☆☆ベルギー有名レストランのシェフ(6件)御用達☆びっくり!世界一の醤油と太鼓判☆
★2008年 ITQI(ベルギー) 1つ星 ☆受賞

『新どっちの料理ショー』で何度も紹介されました。2005年5月5日放送『新どっちの料理ショー』で特選素材に選ばれた際、「概念をもくつがえす情熱と伝統が融合した画期的な傑作。驚愕の旨みとコクを持つ、仕事人こだわりの結晶」と紹介される。

☆他テレビや雑誌でよく紹介されています。
テレビ『ジョブチューン』で紹介されました!雑誌『Hanako West』の「幸せになるおとりよせ」特集、雑誌『サライ』、毎日新聞など。
『石橋貴明のタイムトンネル』 で紹介されました!
*古式製法とは
通常は豆は蒸されて仕込まれますが、古式製法は豆をじっくりと時間をかけて煮るのが大きな違いです。そしてその煮汁を仕込み水として使用しますので、黒豆のもつアントシアニン、イソフラボンやレシチン、サポニン等の栄養成分が丸ごと入ることになります。
厳寒の冬に仕込み、天然の杉樽で1年以上熟成させ、もろみを搾り、出来上がった生醤油を大きな木桶に移し、更に数ヶ月熟成させて不純物を沈殿。その上汁が醤油となります。