ぶどう糖(グルコース) 1kg

ブドウ糖とは
脳の唯一のエネルギー源です。それ以外から脳はエネルギーを得ることができません。 糖質はブドウ糖に変化しますが、こちらの商品は100%のブドウ糖ですので、効率よく召し上がっていただくことができます。

内容量:1Kg
賞味期限:製造日より2年(未開封)
保存方法:品質保持のため直射日光や高温多湿を避け、涼しい所に保管してください。
お召し上がり方:1日40g程度を目安にお召し上がりください。
パッケージ:防湿性に優れており、強度も高いチャック式の袋になっていますので、保存に便利です。
付属品:計量スプーン付
遺伝子組換え:不使用

●栄養成分表示:100g当たり
エネルギー:336kcal、たんぱく質:0g、脂質:0g、炭水化物:91.3g、ナトリウム:0g、食塩相当量:0g

●本製品に含まれるアレルゲン物質
えび:×、かに:×、卵:×、乳:×、小麦:×、そば:×、落花生:×
その他のアレルゲン物質:ありません
ブドウ糖はサプリメントとしても
食事として、ご飯やパンなどの炭水化物を摂取すると、体内の消化酵素でブドウ糖に分解され、エネルギー源となります。 ブドウ糖を摂取するとすばやくエネルギーチャージすることになります。

集中力の持続に
脳は1時間あたり約5gのブドウ糖を消費しているといわれています。 集中して学習しているときは特にブドウ糖を激しく消費しています。集中力、記憶力、判断力を維持するためには、エネルギーを切らさない事が大切です。

ブドウ糖ご使用の注意点
糖尿病、高血圧などのかたで、食事制限をされていらっしゃる方はかかりつけの医師にご確認のうえ、 お召し上がり下さい。 ※ブドウ糖自体に水分が含まれているため、高温になると内部から水分が蒸発する可能性があります。

ココロとカラダの元気をサポート
ブドウ糖をいつでも手軽に補給できます。ココロとカラダの元気をサポートします。
ブドウ糖は砂糖の約70%程度の甘味があり、上品な甘味です。

ブドウ糖の栄養成分
【100gあたり】
エネルギー:336kcal、たんぱく質:0g、脂質:0g、炭水化物:91.3g以下、ナトリウム:0g、灰分:0g

自然界に最も多く存在する単糖類-ブドウ糖-

仕事や勉強で疲れた脳はブドウ糖が不足しているかもしれません。ブドウ糖が不足すると、脳のエネルギーが減少し、集中力が欠け、やる気も出ません。ブドウ糖とは脳の唯一のエネルギー源なため、それ以外から脳はエネルギーを得ることができません。


  

ブドウ糖とは


自然界に最も多く存在する代表的な単糖類で、
私たちの活動を維持するために必要なエネルギー源
です。


ブドウ糖は三大栄養素である糖質が消化吸収されて
出来るもので、小腸から吸収されて血液中に入り、
全身にエネルギーを届けます。


ぶどう糖は脳のエネルギー源となります。
血液中にあるブドウ糖の約50%は脳によって消費
されると言われています。


脳へのご飯とも言われるブドウ糖


実は、私たちの脳は、エネルギー源としてぶどう糖
のみを利用します。しかも、からだの中で最も多く
ブドウ糖を消費します。寝ている間など、からだが休
んでいる間でも、脳は休むことなくエネルギーを
使っています。


ただし、過剰な摂取は糖尿病の原因など、健康への
悪影響もあるのでご注意ください。         


砂糖とぶどう糖の違い


ブドウ糖は単糖類の一種で、ぶどうや柿などの果物や、
ハチミツなどに多く含まれています。
砂糖はショ糖とも呼ばれ、ブドウ糖と果糖が結合した
糖類です。糖質の単位として最も小さい単糖類である
ブドウ糖は二糖類や多糖類の体内に吸収されやすい
特徴をもっています。


また、砂糖に含まれる果糖には、中性脂肪や老化原因になると
言われているため、体脂肪などを考えている方にはブドウ糖が
いいのかもしれません。
甘味も砂糖と比べ約70%ほどで、さわやかな甘味が
特徴的とも言われています。





普段の食事などに加えて摂取


・製菓製パンや普段の食事などに


・コーヒーなどお好みの飲料に


・トレーニングや運動後のエネルギー補給に


・長時間のデスクワークのリフレッシュに      


計量スプーン付き


3g計量スプーンが付属されています。


遮光性・防湿性に優れており、強度も高いチャック式 
アルミ袋を使用していますので保存もチャックを閉め
るだけで非常に簡単です。


     

ブドウ糖を摂取する際の注意点


ブドウ糖は大切な栄養素ですが、取りすぎには注意が必要です。
なぜならブドウ糖の過剰摂取によって血糖値が上昇し、高血糖に
なるリスクがあります。糖質の分解によって出来たブドウ糖は、
小腸からゆっくり吸収されて血液中に入ります。
そのため血液中に含まれるブドウ糖が増え血糖値が高くなります。


また、血液中のブドウ糖濃度が上がるとインスリンの働きで
中性脂肪に変えられ、脂肪細胞に蓄えられます。
このためブドウ糖を多く摂り過ぎると結果として肥満を招き、
生活習慣病にも関係します。
糖質は普段の食事にも多く含まれます。それらを考慮しご自身で
摂取量を考えご使用ください。


また、血糖値が高めと診断された方は、ご使用いただく前に
必ずお医者様にご相談のうえご使用ください。