Steinberg Cubase Artist 12 UG from AI DAW/音楽制作ソフトウェア【配送区分YC】
■店舗在庫あります!即納可能!!■
Cubase AI のライセンスから Cubase Artist のライセンスへとアップグレードする製品です。
【Keywords】
Steinberg Cubase Pro Artist Elements AI LE 12 11 10 スタインバーグ キューベース プロ アーティスト エレメンツ DAW Digital Audio Workstation MIDI 音楽制作ソフトウェア UGAI UPGRADE アップグレード
■付属品:
Download Access Codeが記載された用紙
■注意事項:
•Cubase AI 12からのアップグレードのみ対応となります。
Cubase LE、Cubase Elements、Cubase Artistなどからのアップグレードはできません。
•Cubase AI 12のライセンスを取得している必要があります。
当パッケージ単体では、Cubase Pro/Artistのライセンスは入手できません。
•Cubase AI 11以下のバージョンは、対象外となります。
当製品をアクティベーションする前にCubase AI 12へのアップデートを行う必要があります。
•Cubase AI 11以前のユーザーには、AI 12へのアップデートコード(無料)がメルマガにて配布されております。
CUBASE 12 新機能
■Steinberg Licensing [ Pro / Artist / Elements ]
ハードウェアキー「USB-eLicenser」を必要としない新しいライセンスシステムに移行します。
ライセンスは「Steinberg Activation Manager」を通じて、Steinberg IDと紐づき、最大で3台のPCへのアクティベーションが可能です。
■オーディオからのコード検出 [ Pro / Artist / Elements ]
オーディオファイルをコードトラックにドラッグ&ドロップすることで、コード検出が可能となりました。
検出時、コードトラック上にCubaseが最も可能性が高いと判断したコードイベントが配置されますが、その他考えられるコードについて、コードエディターで一覧を表示し、その中から最適なものを選び直すことも可能です。
■オーディオワープ機能の向上 [ Pro / Artist ]
これまでサンプルエディター上でしか、作業できなかったフリーワープがプロジェクトウィンドウ上で行えるようになりました。
また、複数トラックを同時に作業できるようになったことに加え、同フォルダ内のオーディオの位相を同期する機能が追加されました。
■VariAudioスケールアシスタント [ Pro / Artist ]
VariAudioにスケールアシスタント機能が搭載されました。
キーエディターのものと同様、エディター全体で単一のスケール、もしくはコードトラックに沿ったスケールノートガイドの表示、指定したスケールに沿ったピッチ編集のスナップが可能です。
■MIDIコントローラーとの連携向上 [Pro / Artist / Elements]
下ゾーンに「MIDI Remote」タブが新設され、MIDIコントローラーとの連携に関する設定が行えるようになりました。
Cubase内でスクリプトが組まれている製品については、接続しただけでMIDI Remoteタブに製品と同様のGUIが表示されます。
スクリプトが組まれていない製品についても、簡単にGUIの作成、パラメーターのアサインが可能です。
■Verve [Pro / Artist]
HALion Sonic SEで使えるフェルトピアノ音源ライブラリーです。
エディター上で「PIANO」と「TEXTURE」を混ぜ合わせ、唯一無二のサウンドを生み出します。
■FX Modulator [Pro/ Artist]
素材に対して、様々なエフェクトチェーンを適用することができるモジュレーションプラグインです。
デフォルトで14種類のエフェクトモジュールと、ファクトリーエンベロープカーブのセットが搭載されており、エンベロープカーブは自由に変形することも可能です。
■Raiser [Pro]
掛かり具合が可視化された多機能リミッタープラグインです。
多様なリリースタイム設定により、パーカッシブな素材に対するアグレッシブなリミッティングや、フルミックスの自然な音圧上げなどに柔軟に対応します。
■SuperVisionに新モジュール追加 [Pro / Artist]
Cubase 11から搭載されたメータープラグイン「SuperVision」にVUメーター、キーボードタイプのスペクトラムアナライザーなどの新モジュールが追加されました。
■サラウンド、Dolby Atmos対応 [Pro]
イマーシブサウンドを扱うための新しいチャンネル設定とバス設定が追加されました。
またDolby Atmosのフォーマットにも対応しました。
■ Apple Silicon Native対応 [Pro / Artist / Elements ]
Apple SiliconのRosetta2に加え、Nativeにも対応しました。
■ロジカルエディターの進化 [Pro]
GUIが刷新され、新しい項目やプリセットが追加されました。
■その他の編集ワークフローの向上
新しいクロスフェードエディターやトラックごとのARA適用など、様々な編集機能が追加、改良されています。