創業当時からの代表銘柄「小鶴」は、瑞鳥の鶴が大空に羽ばたく華麗な姿、とりわけ成長した親鳥ではなく、小鶴から段々と親鳥に訓育されていかねばならない将来の夢を託して、創業者・小正市助が銘付けました。
まさに初心者お断り!昔ながらの芋の臭さがたまらない飲み応えあるクセの強い味わい