果実の風味と爽やかな酸味が引立つ、日本酒ベースのリキュール1908(明冶41)年に初代 雜賀豊吉が食酢の製造販売を創業したことから始まった九重雑賀は、「より良い食酢を造るには、主原材料である酒粕から一貫して造るべき。」という考えから、1934(昭和9)年より日本酒の製造を開始。その後、梅酒をはじめとする和リキュールの製造を本格化させます。2008年7月の北海道洞爺湖サミットで「雑賀・黒糖梅酒」が使用され、2009年10月FIFAワールドカップ南アフリカ大会の「日本の酒」として「雑賀・梅酒」が公認されました。
梅ジュースとは違う!酸にこだわる九重雑賀のノンアルコール梅酒