凍頂烏龍茶 100g 缶 横浜中華街 萬珍樓 常温

凍頂烏龍茶とは台湾中部南投縣の凍頂山で採れた茶葉だけで作られたお茶です。

凍頂山の由来はその名の通り、頂上が凍りつくくらい高いという意味なのですが、その温暖差のある気候は烏龍茶の茶樹の生育にとても適しています。

中国茶が紹介される際、『台湾では凍頂烏龍茶』と言われるほど代表的なお茶です。

茶葉の発酵度は半発酵(ものにもよりますが30〜50%くらい)で、緑茶に近いものです。