桜の葉 国産 桜餅 新物 桜葉漬 50枚 × 10 業務用

令和6年5月〜6月に採取した新物です。
南伊豆で栽培された大島桜を塩漬けにしました。
桜餅はもちろんお菓子作り、お料理と幅広くご使用いただけます。
水洗い、塩出しをしてお使いください。

■名  称:桜葉漬
■原材料 :国産桜葉・食塩・pH調整剤・焼ミョウバン
■サイズ :MSサイズ タテ13cm〜14cm(茎含まず) ヨコ(幅)6cm〜7cm
■保存方法:冷蔵庫で保管することをお勧めします。
      長期保存する場合は、塩出しせずに10%ほどの食塩水に
      漬けて保存してください。
◇特徴 「桜葉漬」とは桜餅を包む葉のことです。 南伊豆で栽培された大島桜になります。 桜の葉は空気に触れると すぐ色が変わるため、真空包装にてお届けいたします。 軽く水洗いして水分をふき取ってご利用ください。 余った葉は冷暗所(15度以下、夏季は冷蔵庫)で保存して下さい。◇こんな料理におすすめ 桜餅はもちろん、お菓子作り、お料理にもご利用ください。◇桜餅レシピ【材料】(50個分)●道明寺粉…500g ●水…800cc ●砂糖…300g ●砂糖水…水1cup・砂糖大2●食紅…少々 ●こしあん…1kg ●桜葉…50枚【作り方】 1.桜葉を水洗い、塩出しして、水気をきっておく。塩出しは5%〜7%の食塩水に20分〜30分浸す。 2.水の中に食紅を入れ、薄ピンク色にして沸騰させる。 3.2の中に道明寺粉と砂糖を入れ、木しゃもじで混ぜながら水気がなくなるまで加熱する。 (焦げやすいので気をつける) 4.堅くしぼったぬれ布巾を敷いた蒸し器に3を広げるようにいれ強火で15分蒸す。 5.蒸している間にあん玉を個数だけ丸めておく。 6.手に砂糖水をつけながら蒸しあがった生地であん玉を包み俵型に整える。 7.桜葉で包む。※出来上がった桜餅は冷凍保存ができます。一つずつラップに包み冷凍すれば、必要な時に自然解凍で召し 上がっていただけます。(冷凍する場合は桜葉は外して下さい) ※生小豆から餡を作る場合、小豆300gで1kgの餡ができます。