0・1・2歳児の発達と保育:乳幼児の遊びと生活
本書のねらいは、乳幼児の一人ひとりの発達に応じた保育内容を学ぶことです。豊富な写真とカラーページで、保育現場から保育者養成学校の求めに応えます。 『0・1・2歳児の発達と保育:乳幼児の遊びと生活』と『3・4・5歳児の発達と保育:乳幼児の遊びと生活』の2冊(別売り)で構成され、それぞれ、第1章で発達と保育内容の全体を見通し、第2章で発達と保育内容の一つひとつを読み解きます。読者の立場によって、2冊のいずれか、もしくは、2冊通して学ぶことができます。 一般的な保育施設の各年齢クラスにいる乳幼児の月齢・年齢の幅を網羅して、その発達と保育内容を「保育所保育指針」及び「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」が示す、乳児保育の〈3つの視点〉(「健やかに伸び伸びと育つ」「?近な?と気持ちが通じ合う」「?近なものと関わり感性が育つ」)と1歳以上児・3歳以上児保育の〈5つの領域〉(「健康」「人間関係」「環境」「言葉」「表現」)から、具体的に解説します。 第1章「発達と保育内容の全体を見通す」では、『0・1・2歳児の~』では満0歳~3歳11ヶ月までを、『3・4・5歳児の~』では満3歳0ヶ月~6歳11