【第1類医薬品】【メール便(300円)対応:1〜6個まで】ロキソニンSプラス12錠※要メール返信※薬剤師の確認後の発送となります。
本品は【第1類医薬品】です。
商品発送までの受付手順を必ずご確認ください。
【Step1】
ご注文受付確認後、ストアからのお知らせメールを送信いたします。
1.注文履歴で「ストアからのお知らせを確認」をクリックします。
2.ストアからの連絡をクリックします。
3.ストアからの情報提供・注意事項が表示されます。
4.情報提供・注意事項を確認し、問題がなければ
「内容を確認しました」横のチェックボックスにチェックを入れ、
「承諾する」ボタンを押します。
※必ず5営業日以内にご回答ください。
※ご回答が確認できない場合は、注文キャンセルとなります。
【Step2】
当店がお客様からのご回答を確認後、商品発送手配を進めさせていただきます。
◎上記手順で「ストアからのお知らせ」が確認できない場合は店舗までお問合せください。
【商品説明】
ロキソニンSプラス は、速く効く成分と胃にやさしい成分が一緒に入った解熱鎮痛薬です。痛みをすばやくおさえる鎮痛成分(ロキソプロフェンナトリウム水和物)を配合しています。
胃を守る成分(酸化マグネシウム)をプラス配合しています。1回1錠でよく効きます。眠くなる成分(鎮静催眠成分)を含みません。のみやすい小型錠です。
【成分表示】
成分・分量本剤は、ごくうすい紅色のフィルムコーティング錠で、1錠中に次の成分を含有しています。
成分 分量
ロキソプロフェンナトリウム水和物 68.1mg(無水物として60mg)
酸化マグネシウム 33.3mg
添加物:乳糖、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースNa、ステアリン酸Ca、ヒプロメロース、酸化チタン、三二酸化鉄、カルナウバロウ
【内容量】
12錠
【効能・効果】
頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・腰痛・関節痛・神経痛・筋肉痛・肩こり痛・耳痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛
悪寒・発熱時の解熱
【用法・用量】
症状があらわれた時、次の量を、なるべく空腹時をさけて水又はお湯で服用して下さい
年齢:1回服用量:1日服用回数成人(15歳以上): 1錠: 2回まで
ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます
(服用間隔は4時間以上おいて下さい)
15歳未満 服用しないで下さい
【使用上の注意】
●してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないで下さい。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
(3)15歳未満の小児
(4)医療機関で次の治療を受けている人
胃・十二指腸潰瘍、肝臓病、腎臓病、心臓病
(5)医師から赤血球数が少ない(貧血)、血小板数が少ない(血が止まりにくい、血が出やすい)、白血球数が少ない等の血液異常(血液の病気)を指摘されている人(6)出産予定日12週以内の妊婦
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないで下さい。
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬
3.服用前後は飲酒しないで下さい。
4.長期連続して服用しないで下さい。
(3-5日間服用しても痛み等の症状が繰り返される場合には、服用を中止し、医師の診察を受けて下さい)
●相談すること
1.次の人は服用前に医師、歯科医師又は薬剤師に相談して下さい
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)授乳中の人
(4)高齢者【65歳以上】
(5)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(6)次の診断を受けた人
気管支ぜんそく、潰瘍性大腸炎、クローン病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病
(7)次の病気にかかったことがある人
胃・十二指腸潰瘍、肝臓病、腎臓病、血液の病気
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい
(1)本剤のような解熱鎮痛薬を服用後、過度の体温低下、虚脱(力が出ない)、四肢冷却(手足が冷たい)などの症状があらわれた場合
(2) 服用後、消化性潰瘍、むくみがあらわれた場合
また、まれに消化管出血(血を吐く、悪心・嘔吐、腹痛、黒いタール状の便、血便等があらわれる)、
消化管穿孔(消化管に穴があくこと。
悪心・嘔吐、激しい腹痛等があらわれる)の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい
(3)服用後、次の症状があらわれた場合
関係部位 :症状 皮ふ :発疹・発赤、かゆみ
消化器: 腹痛、胃部不快感、食欲不振、吐き気・嘔吐、腹部膨満、胸やけ、口内炎、消化不良
循環器 :血圧上昇、動悸
精神神経系 :眠気、しびれ、めまい、頭痛
その他: 胸痛、倦怠感、顔面のほてり、発熱、貧血、血尿
●まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称: 症状
ショック(アナフィラキシー): 服用後すぐに皮ふのかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
血液障害: のどの痛み、発熱、全身のだるさ、顔やまぶたのうらが白っぽくなる、出血しやすくなる(歯茎の出血、鼻血等)、青あざができる(押しても色が消えない)等があらわれる
皮膚粘膜眼症候群
(スティーブンス・ジョンソン症候群)、
中毒性表皮壊死融解症 :高熱目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮ふの広範囲の発疹・発赤が持続したり、急激に悪化する。
中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、水疱が皮膚の赤い部分にあらわれる、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
多形紅斑:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、水疱が皮膚の赤い部分にあらわれる、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
腎障害: 発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
うっ血性心不全: 全身のだるさ、動悸、息切れ、胸部の不快感、胸が痛む、めまい、失神等があらわれる
間質性肺炎: 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
肝機能障害 :発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
横紋筋融解症: 手足・肩・腰等の筋肉が痛む、手足がしびれる、力がはいらない、こわばる、全身がだるい、赤褐色尿等があらわれる。
無菌性髄膜炎: 首筋のつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、悪心・嘔吐、などの症状があらわれる
(このような症状は、特に全身性エリテマトーテスまたは混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている)
ぜんそく: 息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の継続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談して下さい
口のかわき、便秘、下痢
4.1、2回服用しても症状がよくならない場合(他の疾患の可能性も考えられる)は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師又は薬剤師に相談して下さい。
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