商品説明 | 胃にやさしい解熱鎮痛剤です。基本の3つの成分(ACE※)を、適切な割合で配合しています。 速く溶けるので、効果が現れるまでの時間が短く、痛みや発熱を速やかに抑えます。 ※ACE:A(アセトアミノフェン),C(カフェイン),E(エテンザミド) 7歳からおのみいただけるので、ご家族の急な頭痛や発熱におすすめです。. |
効能・効果 | ・頭痛・歯痛・月経痛(生理痛)・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛の鎮痛・悪寒・発熱時の解熱 |
用法・用量 | 大人(15才以上)・・・1回量2錠、1日服用回数3回を限度とする 小児(7才以上15才未満)・・・1回量1錠、1日服用回数3回を限度とする 乳幼児(7才未満)・・・服用させないこと なるべく空腹時をさけて服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。 |
成分・分量 | 1錠中 エテンザミド・・・200mg アセトアミノフェン・・・80mg アリルイソプロピルアセチル尿素・・・30mg 無水カフェイン・・・40mg 添加物として、乳糖、カルメロースカルシウム、クロスカルメロースナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウムを含有 |
内容量 | 60錠 |
注意事項 | ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。) 1.次の人は服用しないで下さい (1)本剤によるアレルギー症状をおこしたことがある人 (2)本剤または他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人 2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないで下さい 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬,乗物酔い薬 3.服用後,乗物または機械類の運転操作をしないで下さい(眠気があらわれることがあります) 4.服用時は飲酒しないで下さい 5.長期連用しないで下さい 1.次の人は服用前に医師,歯科医師または薬剤師にご相談下さい (1)医師または歯科医師の治療を受けている人 (2)妊婦または妊娠していると思われる人 (3)水痘(水ぼうそう)もしくはインフルエンザにかかっている,またはその疑いのある小児(15才未満) (4)高齢者 (5)本人または家族がアレルギー体質の人 (6)薬によりアレルギー症状をおこしたことがある人 (7)次の診断を受けた人 心臓病,腎臓病,肝臓病,胃・十二指腸潰瘍 2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師または薬剤師にご相談下さい (1)服用後,次の症状があらわれた場合 関係部位: 症状 皮ふ :発疹・発赤,かゆみ 消化器 :悪心・嘔吐,食欲不振 精神神経系 めまい まれに下記の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。 症状の名称: 症状 ショック(アナフィラキシー): 服用後すぐに,じんましん,浮腫,胸苦しさなどとともに,顔色が青白くなり,手足が冷たくなり,冷や汗,息苦しさなどがあらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群),中毒性表皮壊死症(ライエル症候群): 高熱をともなって,発疹・発赤,やけど様の水ぶくれなどの激しい症状が,全身の皮ふ,口や目の粘膜にあらわれる。 肝機能障害 :全身のだるさ,黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)などがあらわれる。 ぜんそく (2)5〜6回服用しても症状がよくならない場合 |
メーカー | 塩野義製薬株式会社 問い合わせ先:医薬情報センター 住所:大阪市中央区道修町3丁目1番8号 電話:大阪06-6209-6948,東京03-3406-8450 受付時間:9時〜17時(土,日,祝日を除く) |
広告文責 | 有限会社起福 TEL:072-626-3399 文責・登録販売者・木村宜由 |
区分 | 日本製・解熱鎮痛剤 第(2)類医薬品 |