コインキャッチャー /手品 マジック用品

ステージで演じるコインマジック用の道具です。

空中から次々とコインを出現させる事ができます。

演技は簡単で、道具のクリップを指の間にはさんで持ち、
(クリップは位置を変える事ができますので自分の手にピッタリ合うようにセットできます。)
1枚ずつ順番にコインを取り出していくだけです。

ハーフダラーがピッタリ入るサイズですが、500円玉も使用でき、10枚以上のコインを収納できます。
(つまり10数枚のコインを空中から取り出す事ができるわけです。)

※商品写真のコインは付属しません。

※遠距離用です。学校の教室程度の小さな会場では使えません。

空中から1枚、また1枚と、何枚ものコインを取り出す、ステージコインマジックを演じる事ができる道具です。

 

演技は簡単で、道具のクリップを指の間にはさんで持ち、(クリップは位置を変える事ができますので自分の手にピッタリ合うようにセットできます。)1枚ずつ順番にコインを取り出していくだけです。

 

ハーフダラーがピッタリ入るサイズですが、500円玉も使用でき、10枚以上のコインを収納できます。 (つまり10数枚のコインを空中から取り出す事ができるわけです。)

 

※写真のコインは付属しません。

※遠距離用です。学校の教室程度の小さな会場では使えません。

 

Q
【コインプロダクションギミック】と【コインキャッチャー】の違いは?
A

空中からコインを次々と取り出す・・・
演技としては同じですが、その性質はかなり異なります。

 

【コインプロダクションギミック】が「コインを何枚も取り出したように見せる」のに対して、【コインキャッチャー】は「本当にコインを何枚も取り出します」

 

以下にそれぞれの特徴をまとめます。

 

【コインプロダクションギミック】

 

○1〜2枚のコインで演技可能。経済的。

○手の平に隠し持つ道具が無いので角度に強い。コインを取り出した時、手の平側も軽く見せる事ができる。

 

×取り出したコインが溜まっていくのを見せる事ができず、コインをグラス等に落とし込む事もできないので
、コインマジックの魅力の1つである「チャリーン」という音の演出ができない。

×少し演技力が必要。

 

【コインキャッチャー】

 

○取り出したコインを透明のグラス等に落とし込み、「チャリーン」という美しい音とともに、どんどん溜まっていくコインを示せる。

○あまり練習を必要とせず、簡単にできる。

 

×手の平側を見せる事ができない。道具を隠し持つ為、角度に注意が必要。

×演技には取り出す枚数分のコインが必要。

 

それぞれ一長一短がありますが、両方を併用する事で、それぞれの欠点を補った完璧な演技ができます。

 

軽く演じるだけであればどちらかお好みの方を。

 

本格的なステージコインマジックを演じたい場合は、両方を揃えられる事をお勧め致します。
(加えて【コインダンパー】も1、2個は欲しいところです。)