最高級の「特特特」。3特の塩いくら!最高級ランクの証し!特マークが3つ。通称3特クラス!最高級品質であることを表しています。新鮮な鮭の卵から作ったイクラは口の中に皮が残らず、まさにトロけるような味わいです。沖で獲れた産卵期の新鮮な鮭から取り出した卵を一粒一粒丁寧にほぐし、鮮度の良いうちに漬け込んでいます。色が鮮やかで、キラキラと輝く一粒一粒。本当に美味しいイクラを食べたことがありますか?高級寿司店が選ぶ一級品を贅沢な気分でお召し上り下さい。ご贈答にも安心してご利用いただける逸品です。
良いイクラの選び方は? イクラは、表面にツヤがあって張りがあり、弾力性があるものを選びます。また、色が鮮やかで、卵の粒がハッキリしているものが良いとされています。訳あり品として、小粒や、皮が固く口に残るものが安価で販売されているの見かけますが、こちらの商品は正規品の鮭いくらです。いくらには品質管理の等級が存在します。国産の北海道産の中でも高品質ないくらを入荷しております。
塩いくらを食べたことはありますか?新鮮な鮭の卵から作ったイクラは口の中に皮が残らず、ねっとりとした食感で、まさにトロけるような味わいです。沖で獲れた産卵期の新鮮な鮭から取り出した卵を一粒一粒丁寧にほぐし、鮮度の良いうちに漬け込んでいます。色が鮮やかで、キラキラと輝く一粒一粒です。
いくら本来の味をご堪能頂けます。塩いくらは、塩で漬け込むことで水分が抜けていくら本来の味をお楽しみ頂けます。醤油漬けのいくらは、かつおダシ等の調味液で生臭さを消していますが、塩漬けならではの、新鮮ないくら本来の味をご堪能頂けます。
1パック100gは、いくら丼なら約1〜2杯分!塩気が強くしょっぱく感じる場合や、生臭さが気になった方へ!一般的に普及している、醤油いくらの味になれている方は、塩漬けのしょっぱさや、臭みが気になる方もいるかもしれません。そういった場合は、一手間をかけて塩抜きすることも出来ますが、実は、塩抜きをしなくてもご家庭でお気軽にいくら醤油漬けが作れます!
【醤油いくらの作り方】【1】完全に解凍した塩いくらを大きめのタッパーやボウルに移します。
【2】味付けに使う調味料は、醤油、酒、みりん等です。オススメの調味液配分は、■だし醤油60cc■酒250cc■みりん20cc※お好みで分量を変えます。・柔らかく仕上げる場合:醤油のみ・薄味・プリプリ食感に仕上げる場合:酒を多く・甘めに仕上げたい場合:みりんを多く一度火にかけて煮切った調味液を冷蔵庫にいれて冷します。酒やみりんの代わりに、鰹だしや昆布だしを使ってもOKです。
【3】いくらが全部浸かるくらいまで調味液を注ぎ、冷蔵庫で3時間程つけます。いくらが調味液を吸い込み、浸透圧で塩分を出して、少し膨らみ、色が醤油漬けに変わります。半日〜1日おくと、さらに味がなじみます。北海道では、家庭で醤油いくら作ることも一般的です。意外と簡単に作ることが出来ますので是非お試し下さい!
塩いくらの軍艦巻き
塩いくらの生春巻き
塩いくらは洋風オードブルにもオススメ!
うにいくらキャビア
いくらローストビーフ巻き
ローストビーフにイクラ、ウニを添えて
より美味しくお召し上がり頂くために、解凍時間の目安は冷蔵庫内で半日〜1日かけて完全解凍して頂くことをお勧めします。ゆっくり低温で解凍することがポイントです。ドリップも少なく衛生的に解凍が出来ます。お召し上がり頂く前日に冷蔵庫へ入れて頂くのがオススメです。解凍後は早めにお召し上がり下さい。
このようなパッケージでお届けします。