栄養機能食品(ビタミンB1) ビタミンB1は、炭水化物からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 栄養機能食品(ビタミンE) ビタミンEは、抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。 | ||||||||||||||||
商品名 | ロンタミンD | |||||||||||||||
内容量 | 100ml | 50本 | ||||||||||||||
栄養成分表示 (1本100ml当たり)
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一日当たりの摂取目安量 | 栄養補給のため、1日1本を目安によく冷やし、よく振ってからお召し上がりください。 | |||||||||||||||
摂取の方法及び摂取する上での注意事項 | 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 | |||||||||||||||
一日の摂取目安量を守ってください。 | ||||||||||||||||
アレルギー体質の方、疾病のある方、妊産婦の方はお召し上がりになる前に必ず医師または薬剤師に相談してください。 まれに体質、体調の合わない場合がありますので、その場合にはご使用をお控えください。 原料由来の沈殿物が生じる場合がありますが、品質には問題ありません。 開封後の保存はしないでください。 乳幼児、小児の手の届かないところに保管してください。 ビンはワレモノです。加熱、冷凍しないでください。 キャップの切り口で手指を切らないようご注意ください。 | ||||||||||||||||
一日当たりの摂取目安量に含まれる当該栄養成分の量の栄養素等表示基準値(18歳以上、基礎熱量2,200kcal)に占める割合: ビタミンB1:917% ビタミンE:62% | ||||||||||||||||
本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。 | ||||||||||||||||
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。 | ||||||||||||||||
保存の方法 | 高温多湿、直射日光を避けて保存してください。 | |||||||||||||||
原材料名 | 砂糖混合ぶどう糖果糖液糖 (国内製造) 砂糖 はちみつ 有機アガベシロップ ニクジョウ抽出物 マムシ抽出液 ガラナ抽出液 トナカイ角抽出液 ローヤルゼリー抽出液 タツノオトシゴ抽出液 カツアバエキス末 馬心臓エキス カキエキス末 オットセイ骨格筋加水分解物 / 酸味料 イノシトール 香料 カフェイン L-リジン塩酸塩 保存料(安息香酸Na パラオキシ安息香酸) ニコチン酸アミド グルタミン酸Na V.B1 V.B6 酢酸V.E コハク酸Na ヘマトコッカス藻色素 V.B2 (一部に乳成分・大豆・ゼラチンを含む) | |||||||||||||||
広告文責 | 株式会社くすりの大成堂 0766-28-5093 お電話でのお問い合わせの受付時間は、 月〜金 9時〜17時になります。 | |||||||||||||||
販売業者 | 第一薬工販売株式会社 | |||||||||||||||
製造者 | 栄新薬株式会社 | |||||||||||||||
区分 | 日本製 栄養機能食品(ビタミンB1) 栄養機能食品(ビタミンE) | |||||||||||||||
栄養機能食品とは 栄養機能食品は「身体の健全な成長、発達、健康の維持に必要な栄養成分(ビタミン ミネラル等)の補給 補完に資する食品であり、食生活において特定の栄養成分の補給を主たる目的として表示をするもの」と定義されており、1日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分量が、国が定めた上 下限値の規格基準に適合している場合、その栄養成分の機能が表示できます。 ビタミンB1 栄養機能食品(ビタミンB1)とは 栄養機能食品は「身体の健全な成長、発達、健康の維持に必要な栄養成分(ビタミン・ミネラル等)の補給・補完に資する食品であり、食生活において特定の栄養成分の補給を主たる目的として表示をするもの」と定義されており、1日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分量が、国が定めた上・下限値の規格基準に適合している場合、その栄養成分の機能が表示できます。「ビタミンB1」の場合は下記の通りです。 栄養機能表示:炭水化物からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 栄養機能食品として表示できる一日あたりの含有量の範囲:0.3-25mg 栄養素等表示基準値(食品の表示に用いる栄養成分の基準値):1.0mg ビタミンE 栄養機能食品(ビタミンE)とは 栄養機能食品は「身体の健全な成長、発達、健康の維持に必要な栄養成分(ビタミン・ミネラル等)の補給・補完に資する食品であり、食生活において特定の栄養成分の補給を主たる目的として表示をするもの」と定義されており、1日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分量が、国が定めた上・下限値の規格基準に適合している場合、その栄養成分の機能が表示できます。「ビタミンE」の場合は下記の通りです。 栄養機能表示:抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。 栄養機能食品として表示できる一日あたりの含有量の範囲:2.4-150mg 栄養素等表示基準値(食品の表示に用いる栄養成分の基準値):8mg |