[商品説明] 『マルチミネラル』は、互いに補い合ってはたらく10種類のミネラルをバランスよく配合したベーシックサプリメントです。 カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅の5種類は、国が定める「栄養機能食品」の規格基準をクリア。さらにセレン、クロム、マンガン、ヨウ素、モリブデンの5種類をプラスしました。 乳製品や魚介類、海藻類をあまり食べない方や、外食が多い方はもちろん、忙しくて不規則な生活になりがちな方、将来の健康が気になる方におすすめです。 [商品区分] 栄養機能食品(栄養成分:鉄、カルシウム、亜鉛、銅、マグネシウム) [DHC マルチミネラル 60日分の商品詳細] ●不足しがちなミネラルがまとめて補給できる! ●10種類の成分を効率良く! ●1日3粒で、カルシウム、鉄、亜鉛、銅、マグネシウム、セレン、クロム、マンガン、ヨウ素、モリブデンを補給! ●カルシウム及びマグネシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。 ●鉄は、赤血球を作るのに必要な栄養素です。 ●亜鉛は、味覚を正常に保つのに必要な栄養素です。 ●亜鉛は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 ●亜鉛は、たんぱく質・核酸の代謝に関与して、健康の維持に役立つ栄養素です。 ●銅は、赤血球の形成を助ける栄養素です。 ●銅は、多くの体内酵素の正常な働きと骨の形成を助ける栄養素です。 ●マグネシウムは、多くの体内酵素の正常な働きとエネルギー産生を助けるとともに、血液循環を正常に保つのに必要な栄養素です。 ●タブレットタイプ 【栄養機能表示】 ●カルシウム及びマグネシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。 ●マグネシウムは、多くの体内酵素の正常な働きとエネルギー産生を助けるとともに、血液循環を正常に保つのに必要な栄養素です。 ●鉄は、赤血球を作るのに必要な栄養素です。 ●亜鉛は、味覚を正常に保つのに必要な栄養素です。 ●亜鉛は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 ●亜鉛は、たんぱく質・核酸の代謝に関与して、健康の維持に役立つ栄養素です。 ※亜鉛の摂り過ぎは、銅の吸収を阻害するおそれがありますので、過剰摂取にならないよう注意してください。 ●銅は、赤血球の形成を助ける栄養素です。 ●銅は、多くの体内酵素の正常な働きと骨の形成を助ける栄養素です。 [栄養機能食品とは?] 栄養機能食品とは、1日に必要なビタミンやミネラルなどの栄養成分が不足している場合、その補給・補完のために利用する食品です。ビタミンCやカルシウムなど、1日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分量が、国で定めた基準値の範囲内で含まれていれば、基準に従って定められた、栄養成分の機能の表示ができる食品です。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではありません。 あくまでも、バランスのとれた食生活をしたうえで、栄養機能食品を利用するのがおすすめです。 [不足に注意!カルシウム、マグネシウム、女性は鉄も] 「栄養機能食品」の規格基準が設けられているミネラルのうち、特に不足しがちなのがカルシウムとマグネシウム。女性の場合は、鉄も不足しやすいミネラルです。 毎日の健康維持に欠かせない栄養素、「ミネラル」。体内のさまざまな代謝に関わり、体の機能を正常に保つはたらきを担っています。 体内に約4%しか存在しないといわれていますが、健康づくりの土台として欠かせません。ミネラルは体内でつくることができないため、食事から摂る必要がありますが、外食やインスタント食品、レトルト食品の利用が増えた現代人にとって、食事だけで充分に補うのは難しいもの。 毎日欠かさずとりたいミネラルは、サプリメントで効率よく摂取するのがおすすめです。 ※乳幼児・小児は本品の摂取を避けてください。 ※水またはぬるま湯で噛まずにそのままお召し上がりください。 ※本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 ※多量に摂取すると軟便(下痢)になることがあります。 ※亜鉛の摂り過ぎは、銅の吸収を阻害するおそれがありますので、過剰摂取にならないよう注意してください。 ※本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。 [注意事項] ・本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 ・亜鉛の摂りすぎは、銅の吸収を阻害するおそれがありますので、過剰摂取にならないよう注意してください。 ・多量に摂取すると軟便(下痢)になることがあります。1日の摂取目安量を守ってください。 ・乳幼児・小児は本品の摂取を避けてください。 ・本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。 ・お身体に異常を感じた場合は、飲用を中止してください。 ・原材料をご確認の上、食品アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。 ・薬を服用中あるいは通院中の方、妊娠中の方は、お医者様にご相談の上お召し上がりください。 ・直射日光、高温多湿な場所をさけて保存してください。 ・お子様の手の届かないところで保管してください。 ・開封後はしっかり開封口を閉め、なるべく早くお召し上がりください。 ・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。 |