上品な光沢のシャンタン生地に
人気の猫獣戯画を繊細な刺繍で表現

大人気ブランド「撫松庵」の一重太鼓袋帯

きもの初心者にはきものを楽しむきっかけを、上級者には遊ぶ楽しみを。 ファッションとしてのきもの、モードとしてのきものが「撫松庵（ぶしょうあん）」のコンセプト。 斬新で可愛らしいデザインは、着る人は勿論見た人も楽しませてくれるデザインです。

鳥獣戯画に猫が加わった「猫」獣戯画

上品な光沢のあるシャンタン生地に、大人気の「猫獣戯画」の文様を帯に刺繍しました。 細かい糸目の表現は、京都の刺繍職人の方達の技術で美しい仕上がりに。 お腹部分は無地なので、シンプルで上品なコーディネートにもおすすめです。

胴周りにもこだわりあり。幅をお好みに調整できる「京袋帯」

京袋仕立てなので、胴部分の幅はお好みに合わせて調節可能。 背の高い方などは、帯幅を広めにとるとバランスが良いのでおすすめです。

上品な光沢感のあるシャンタン生地

シャンタンとは、経糸に生糸、緯糸に玉糸や紬紡糸などを使い織ることで、不規則な節のある織物のこと。 程よい光沢とハリ、紬のような風合いにより、高級感のある風合いと上品な和テイストを醸し出します。