天体撮影用CMOSカメラでは世界で初めて(※当社調べ)IMX249センサーを搭載したモデルで、1/1.2″の広い受光部と5.86μmの高感度ピクセルを搭載しており、オフアキシスガイドに最適です。サイズ:全長64.8mm(ノーズピースを含め)
■CMOSセンサー:SonyIMX249(モノクロ)
■フォーマット:1/1.2型(11.3×7.1mm)
■解像度:1936×1216
■ピクセルサイズ:5.86μm
■QE:?77%
■飽和電荷容量:32000e
■A/Dコンバーター:12bit
■FPS:48FPS
■シャッター:グローバルシャッター
■読み出しノイズ:6.0e-3.5e
■HCGモード:なし
■保護ガラス:ARコートクリアガラス
■データポート:USB3.0
■ガイドポート:ST4互換(RJ12)
■フランジバック:7.5mm
■接続規格:31.7mm(M28.5mmP=0.6mm)
■サイズ:全長64.8mm(ノーズピースを含め)
■質量:約65g
■付属品:USB3.0ケーブル(2m)、ST4オートガイダーケーブル(2m)、1.25″延長筒、1.25″キャップ...
天体撮影用CMOSカメラでは世界で初めて(※当社調べ)IMX249 センサーを搭載したモデルで、1/1.2″の広い受光部と 5.86μmの高感度ピクセルを搭載しており、オフアキシスガイドに最適です。サイズ:全長64.8mm(ノーズピースを含め)
天体撮影用 CMOS カメラでは世界で初めて(※当社調べ)IMX249 センサーを搭載したモデルで、1/1.2″の広い受光部と 5.86μmの高感度ピクセルを搭載しており、オフアキシスガイドに最適です。グローバルシャッター採用IMX249 センサーはグローバルシャッターを搭載しており、高フレームレート時に被写体が歪むのを最小限に抑えることが出来ます。NovaBoostingテクノロジーPlayer One AstronomyのXena-Mに採用されているNovaBoostingテクノロジーは、独自の技術でセンサーの周波数をオーバークロックし、センサーのFPSを向上させます。Xena-Mに搭載されているIMX249センサーの公称フレームレートは30FPSですが、Xena-MはNovaBoostingテクノロジーによって最大48FPSでの撮影が可能です。これにより太陽、月面、惑星のイメージングに十分なフレームレートが確保できます。DPSテクノロジーPlayer OneのガイディングカメラにはDPS(Dead Pixel Suppression)テクノロジーが搭載されています。DSPにより自動的にデッドピクセル(ホットピクセル、コールドピクセル)を低減します。256M DDR3キャッシュ搭載SDRAMメモリーDDR3を搭載。これによりフレームドロップを効果的に回避でき、安定したデータ転送を実現。また読み取り時のノイズを大幅に低減します。過電圧、過電流保護機能カメラや接続中の他の機器を過電圧および過電流による破損から保護する機能を装備しています。USB3.0高速データポートUSB3.0データポート(5Gbps)を搭載しており、従来のUSB2.0デバイス(480Mbps)の10倍以上の速度での転送が可能です。オートガイドのみならず、フレームレートが必要な月・惑星撮影にも十分な性能を発揮します。差し込みやすく、様々な望遠鏡に対応する形状Player Oneのシンボルである赤色と特徴的な六角形のデザインはそのままに、31.7mmスリーブに直接差し込める形状を採用しました。最大39mmの差し込みが可能で、バックフォーカスの制限を受けにくいため、様々なガイドスコープや望遠鏡にマッチします。
問い合わせ品番:POA0019
※仕様及び外観は改善のため、予告なく変更することがあります。
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