レンズ面にソフトに当たるように、厚みを抑えた紙製になっています。Lタイプは、アンカットレンズのカーブを測定する時や、枠に入ったレンズにLタイプのスケールをあてても枠にスケールが当たらない時にお使い下さい。測定できる長さが長いので、分かりやすいです。Sタイプは、枠に入ったレンズにLタイプのスケールを当てると枠にスケールがつっかえてしまう時や、累進レンズや非球面レンズを部分的に測定したい時にお使い下さい。【参考】このスケールで、たとえば「4」としてあるのは、4カーブを意味し、それは4Dカーブのことです。同じ4Dカーブでも、レンズの屈折率が違うと曲率半径は異なりますが、メガネ業界では慣習により、屈折率1.523のレンズにおけるカーブ値で、いろんな屈折率のレンズカーブ(曲率半径)を表現します。設計:岡本隆博 氏
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