日常的に仏壇のお花を変えるのは手間もお金もかかります。花が枯れやすい夏の季節などは特に「花を絶やさないこと」が負担に感じられるかもしれません。そんな時にアーティフィシャル供花なら水を必要とせず1年を通して枯れることなく常に彩りを添えてくれます。日常は造花をベースとして、命日やお盆などの節目には生花をプラスするなど、供養する方の負担にならずに故人との関係が続いていくことが私たちの理想です。なだらかなカーブを描く花器に映った金属の反射は、湖面に映る月光のような風情を感じさせます。菊とカーネーション、カラーリリーの均整のとれたアレンジメントは愛らしさと高貴さを兼ね備えています。花言葉とはそれぞれのお花が持つメッセージ、いわば故人への思いの代弁とも言える言葉です。故人へを想う気持ちを託すことができ、失礼にならない花言葉を持つ花材を揃えました。すぐに飾れる金属製の鉢付き金属製の鉢付きなので届いてすぐに飾ることができますので贈られた方の負担にもなりません。グリーンの花材にはゴールドの鉢、パープルの花材にはシルバーの鉢を組み合わせています。縦長のシルエットのtomoriは、片側に1つで飾ることはもちろん、2個を1対としてお写真を挟むように飾っていただいても非常に華やかです。