大型レンズなので読書に最適です。
ここが訳あり:
・商品の使用には全く問題はありませんが、レンズやフレームに傷がある為アウトレット品にて販売いたします。
読書・地図・電話帳・部品検査・図面の読み取り・手芸・トールペイント・シャドーボックス等、広い範囲で拡大できます。
アーム及びレンズの角度が変えられる為、楽な姿勢で見る事ができます。
使用しない場合は上記の写真にように折りたためばブックサイズになるので
収納や持ち運びに便利です。(レンズカバー付)
使わない時は付属のレンズカバーをつけてください。
拡大鏡を奥に置いて使うと、広い作業スペースを確保できます。
拡大鏡を手前に置いて目を近づければかなり広い視野でご覧になれます。
お客様からのよくある質問Q&AQ.シートレンズを拡大して見たい物にくっつけて拡大して見ることは可能ですか?A.申し訳ございませんがそれはできません。拡大して見たい物からシートレンズを離して御使用下さい。(「シートレンズ」という製品は対象物とレンズの間の距離を利用し、拡大して見せる構造となっています。そのため対象物(拡大して見たい物)にシートレンズを貼り付けた状態ではご使用いただけません。[貼り付けてしまうと対象物は拡大されません。])Q.シートレンズをカットして見る事はできますか?A.切断した状態でも対象物を「拡大」して見せることは可能ですが、シートレンズの中心(同心円状に細かく溝が入っている中心の部分)以外の端の部分などを切り取って使用した場合、光の屈折の仕組みにより、レンズの真下ではなく少し離れた部分が拡大されて見える状態となります。Q.シートレンズは通常のガラスレンズと比べて見え方が違うのでしょうか?A.フレネルレンズと言う下敷きのようなレンズを使用しておりますのでどうしても多少の白いにじみ等は生じます。また、通常のレンズと違い、シャープさは落ちます。Q.フレネルレンズとは?A.レンズ表面がレコード盤の溝のようにギザギザの状態となっている、下敷きのように平らなレンズを使用したルーペです。通常の厚みのあるレンズと比較するとレンズを通した視界のシャープさは落ちますが、レンズを大きく作成することができるため視界を広く保つことができます。拡大鏡[ルーペ]というのは光の特性を利用した道具となりますので、どうしても一枚のレンズを大きく、また均一の倍率で作成するには「レンズ上に細かい溝をつくる」という手を加える必要があります。
※仕様及び外観は改善のため、予告なく変更することがあります。
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