※パッケージ内に空気が少量入ったものがございます。品質に問題ございませんので、ご了承のうえ、ご注文頂きますようお願い申し上げます。脱酸素剤を入れた状態でパックにしておりますが、商品をシ―ラー処理する際に空気が少量入ってしまう場合がございます。
微細な隙間から空気が入ったとしても、脱酸素剤で袋内の窒素濃度を上げて酸化が進行するのを防ぎます。
真空状態でなくとも、手で袋を押した時に空気が抜けずにハリがある場合は、そのまま生食頂いても品質に問題ございませんので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
よくあるご質問Q イタリア産アーモンドの表面が粉っぽく感じるのですがどうしてでしょうか?
表面の粉は、アーモンドが乾燥すると発生する、茶色の皮が粉末化したものです。
真空パック状態でも、湿り気を含んだアーモンドは少しずつですが水分を失っていきます。
その際、最も外側にある茶色の表皮が影響を受けやすく、表皮が粉末化し粉を吹いた様な状態になります。
表皮が感想したものなので、そのまま食べてもまったく問題はありません。
どうしても気になる場合は、一度洗う、皮を剥く(湯煎必要)などして食していただければと思います
Q そのまま食べても大丈夫ですか?
当店では、食物酵素が損なわれないよう、焙煎せずにお召し上がりいただくことをお勧めしております。ただ、ご不安な場合は、浸水したりローストしてお召し上がりください。
※メーカーからも有害・有毒、健康被害の報告はございません。しかしながら、お客様がご信頼される情報を基に、ご判断をいただきますようお願い申し上げます。
Q アーモンドの形や色、においについて
自然食品のため、季節や輸入・ロット等により大きさや色・風味等の品質が異なる場合がございます。思っていた商品と違う等の理由でのご返品はお受けできません。
またアーモンドは、元々薬品のような独特なにおいがありますが、一切加工をしていないため、収穫時期により強く感じられることもあります。予めご了承下さい。
Q アーモンドの浸水処理について
当店の生アーモンドは浸水しておりません。
生アーモンドは収穫の際に休眠状態となり、浸水することで酵素が活性化します。しかしそのままでも問題はなく、一般的なアーモンドよりも酵素が多く、十分に健康的にお召し上がり頂けます。
なお、水に浸した場合、傷みやすくカビ毒の恐れがあるため、お早目にお召し上がり下さい。浸水後によく乾燥させますと、長期保存しやすくカリッとした食感をお楽しみいただけます。