アンダーコート溶液ST-P、ST-P用添加剤、トップコート溶液ST-G、ST-G用添加剤の4液のセットです。 施工前に、アンダーコート溶液ST-P、ST-P用添加剤を1:1で混合し使用します。トップコート溶液は、ST-G、ST-G用添加剤をこちらも1:1で混合し使用します。
(※混合した溶液は12時間以内にお使いください。)
高い親水性により、汚れを防ぐことができます。 ガラスコーティングには、施工前にガラス研磨による油膜除去に下準備が必要です。 作業工程概要: (1)ガラス研磨による油膜除去 → (2)アンダーコート塗布 → (3)トップコート塗布
This product is a set of four components: undercoat solution ST-P, additive for ST-P, topcoat solution ST-G, and additive for ST-G. Before coating application, undercoat solution ST-P and additive for ST-P are mixed 1:1. For the topcoat, ST-G and ST-G additive are mixed 1:1.
(The mixed solution should be used within 12 hours.)
The high hydrophilic property of ST-G prevents stains. Glass coating requires preparation to remove oil film by glass polishing before coating application. Outline of Work Process: 1) Oil film removal by glass polishing → 2) Undercoat coating application → 3) Topcoat coating application
アンダーコート推奨塗布量: 1平米あたり約20ml。1度に塗布するのでは なく乾き具合を確認しながら少なくとも2回以上に分けて塗布してください。 横と縦に均等に吹き付けてください。1m2あたり、5mlづつを4回に分けて塗布するとよりきれいに仕上がります。
トップコート推奨塗布量: 1平米あたり約30ml。1度に塗布するのでは なく乾き具合を確認しながら少なくとも3回以上に分けて塗布してください。 横と縦に均等に吹き付けてください。1m2あたり、5mlづつを6回に分けて塗布するとよりきれいに仕上がります。
アンダーコート混合比率: ST-P + ST-P用添加剤 = 1 : 1
トップコート混合比率: ST-G + ST-G用添加剤 = 1 : 1) (※アンダーコートST-PとST-P用添加剤は1:1で混ぜて使用します。トップコートST-GとST-G用添加剤も1:1で混ぜて使用します。混ぜた混合液は12時間以内に使うこと。12時間を過ぎると性質変化が起こり使用できません。したがって、使用する量だけ混合します。)
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